遠方からのお客さんも多い話題のスーパーです。
食料品値上げラッシュの今、少し遠くても安くて良いスーパーマーケットがあれば、人が集まるようになっています。その代表例が、「生鮮市場TOP(以降、生鮮市場トップ)」。聞いたことがない方も多いと思いますが、実は首都圏を中心に1都4県(埼玉・千葉・群馬・栃木・東京)で78店舗を展開する「マミーマート」が母体となっている、今大注目の激安スーパーなんです。
どこにでもあるような食品スーパーを大きく改革すべく、買い物が楽しくなるような独自性のある品ぞろえ、料理する人が喜ぶ種類豊富な生鮮食材を武器に、現在18店舗(埼玉・千葉)まで広がっています。加えて、店舗の清潔さや買い物しやすさなども工夫され、スーパーマーケット専門家の私としても、心に強く残る存在になっています。
そこで今回は、生鮮市場トップの“あるジャンル”に絞って、その魅力をご紹介してみようと思います(すべて税込価格です)。そのあるジャンルとは、いったい……。
そうです、今回は“スイーツ部門”がスーパーの次元をはるかに超えているというお話です。
実は、生鮮市場トップ(マミーマートも含む)には、専属パティシエがいるのです。その名は、マミーマートグループにおける生鮮食品製造、加工、販売を行う彩裕フーズで商品開発パティシエとして活躍する鍋島千明(なべしまかずあき)さん。
代官山ASOやポール・ボキューズなどのレストランで有名なひらまつ出身の実力者で、2018年2月に入社して以降、ハイレベルなスイーツを提案し続けてくれています。
例えば、「濃まろリッチ焼きチーズケーキ」(1058円)。超濃厚なベイクドチーズケーキがタルトの真ん中にずっしり敷き詰められたこだわりの逸品で、お弁当・お惣菜大賞2023年デザート部門に入選した看板商品です。
そもそもマミーマートのスイーツが注目されるきっかけとなったのが、洋生菓子メーカーのドンレミーと開発した「マミーロール」(702円)という超巨大ロールケーキ。直径10センチ(タテ11センチ×ヨコ13センチ)をはるかに超えるボリューム感が自慢の生ケーキ。いちご、マンゴー、マロンなど季節によって味が変わるのも嬉しいポイントになっています。
行列グルメにもなるフルーツサンドもバッチリそろっています。大きなイチゴをたっぷりはさんだ「ホイップサンドとちおとめ」(356円)や「ホイップサンドフルーツミックス」(356円)は、生クリームだけでなく果物もたっぷり使われていて、価格を疑ってしまいます。
また同じエリアに並んでいるサンドイッチ類はすべてビッグボリュームで、色とりどりの陳列ぶりには歓声をあげたくなるほどの素晴らしさがあります。
食料品値上げラッシュの今、少し遠くても安くて良いスーパーマーケットがあれば、人が集まるようになっています。その代表例が、「生鮮市場TOP(以降、生鮮市場トップ)」。聞いたことがない方も多いと思いますが、実は首都圏を中心に1都4県(埼玉・千葉・群馬・栃木・東京)で78店舗を展開する「マミーマート」が母体となっている、今大注目の激安スーパーなんです。
どこにでもあるような食品スーパーを大きく改革すべく、買い物が楽しくなるような独自性のある品ぞろえ、料理する人が喜ぶ種類豊富な生鮮食材を武器に、現在18店舗(埼玉・千葉)まで広がっています。加えて、店舗の清潔さや買い物しやすさなども工夫され、スーパーマーケット専門家の私としても、心に強く残る存在になっています。
そこで今回は、生鮮市場トップの“あるジャンル”に絞って、その魅力をご紹介してみようと思います(すべて税込価格です)。そのあるジャンルとは、いったい……。
スーパーに専属パティシエがいる!
そうです、今回は“スイーツ部門”がスーパーの次元をはるかに超えているというお話です。
実は、生鮮市場トップ(マミーマートも含む)には、専属パティシエがいるのです。その名は、マミーマートグループにおける生鮮食品製造、加工、販売を行う彩裕フーズで商品開発パティシエとして活躍する鍋島千明(なべしまかずあき)さん。
代官山ASOやポール・ボキューズなどのレストランで有名なひらまつ出身の実力者で、2018年2月に入社して以降、ハイレベルなスイーツを提案し続けてくれています。
例えば、「濃まろリッチ焼きチーズケーキ」(1058円)。超濃厚なベイクドチーズケーキがタルトの真ん中にずっしり敷き詰められたこだわりの逸品で、お弁当・お惣菜大賞2023年デザート部門に入選した看板商品です。
そもそもマミーマートのスイーツが注目されるきっかけとなったのが、洋生菓子メーカーのドンレミーと開発した「マミーロール」(702円)という超巨大ロールケーキ。直径10センチ(タテ11センチ×ヨコ13センチ)をはるかに超えるボリューム感が自慢の生ケーキ。いちご、マンゴー、マロンなど季節によって味が変わるのも嬉しいポイントになっています。
フルーツサンドも、ビッグサイズで激安
行列グルメにもなるフルーツサンドもバッチリそろっています。大きなイチゴをたっぷりはさんだ「ホイップサンドとちおとめ」(356円)や「ホイップサンドフルーツミックス」(356円)は、生クリームだけでなく果物もたっぷり使われていて、価格を疑ってしまいます。
また同じエリアに並んでいるサンドイッチ類はすべてビッグボリュームで、色とりどりの陳列ぶりには歓声をあげたくなるほどの素晴らしさがあります。
まるで高級パティスリー!クリスマス菓子が年中食べられる
そしてもう一つ、パティシエの実力を強く実感したのが、「シュトーレン」です。
シュトーレンといえばクリスマス菓子のイメージが強いのですが、お店では季節を問わずに販売されている特選アイテム。イタリア栗のマロングラッセ、ラムレーズン、マジパン、くるみ、オレンジピールが入った超本格シュトーレンで、このレベルが1382円という価格で味わえるのは大きな驚きと感動があります。私は我が家用の他、気軽な贈り物としてリピートしています。
他にもアップルパイやスコーンなどの焼き菓子が100円台で購入可能。コンビニのスイーツも大きな進化を感じる時代になった今、生鮮市場トップの商品開発力にはその上を行く特別感を見出すことができます。一度知ってしまうと、このためだけに通い続けたくなるような甘い魔法にかかってしまいそう。
名物のパウンドケーキは朝ごはんやおやつとして
朝ごはんやおやつとして気に入っているのが、名物のパウンドケーキ。限定のさくらやリッチマロン、アールグレイ、メープル&アーモンドなどのフレーバーがクグロフ型で焼き上げられていて、いずれも105円。
生クリームやフルーツを自由にトッピングして楽しむことができるので、子どもとのお菓子作りに壁を感じている人には真っ先にオススメしたい商品です。
今回はお菓子に絞ってのご紹介でしたが、生鮮市場トップの魅力は野菜や肉、お惣菜など盛りだくさん。気になる方はお店に足を運んでみてくださいね!
<文・撮影/食文化研究家 スギアカツキ>
スギアカツキ
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。ビューティーガール連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12
(エディタ(Editor):dutyadmin)







