
自宅にいながら、様々な料理を食べられる「Uber Eats(ウーバーイーツ)」。その中に、「ボッタクリ」と辛口評価される海鮮丼店を発見。実際に頼んでみたところ...。
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ホタテに力を入れる海鮮丼店
コロナ禍で身近になったフードデリバリーサービス「Uber Eats」。アプリを開くと、和食・洋食・中華と様々なジャンルの料理が並び、メニュー写真を見るだけで食欲をそそられる。
ただ、中にはメニュー写真と実物に差がある”写真詐欺”の店舗も...。今回、記者が見つけたところもネット上でその疑惑が浮上している。

件の店舗は海鮮丼、特にホタテに力を入れている。メニュー写真には分厚いホタテやいくらなどのネタが盛られて非常に豪華だ。
お値段はどれも2,000円前後と少々高めだが、それだけ素材に力を入れているのだろう。評価も星5点中4.4と高評価。
ネット上では「ぼったくり」の声も...
ネットで評判を調べると、評価する声がある一方、「写真と違いすぎ」「これで2,000円はぼったくりだ」など辛口のコメントも見受けられる。メニュー写真と同じクオリティーの丼が食べられるのなら、”ぼったくり”とは思わないはずだが...。
これは実際に頼んで確かめる必要がある。一番人気と謳っている「ホタテ・うに・いくら・とろサーモン丼」を注文。丼一杯2,990円でサービス料等も合わせると、3,341円になった。
この日は混んでいたのか、注文から1時間半ほどで到着。届いた品を見て、言葉を失うのであった...。
あれ...? 写真と違う


蓋を開けると、メニュー写真より量が少ない印象を受けた。ネタは大きめだが、ご飯の盛りが少ないのだろうか...。

疑問を抱きつつ、メインであるホタテをいただく。厚めかつ大きめで、甘みもあり美味しい。なんだ、全然写真詐欺じゃないじゃないか。

そう思い、二枚目のホタテを持ち上げると、ものすごく小さいことに気付く。あさりくらいのサイズである。
ホタテは計4枚入っていたのだが、2枚は大きいのに対してもう2枚が極端に小さかった。
ネタは好みが分かれる味
気を取り直して他のネタを食す。いくらは可もなく不可もなくだが、うには独特の臭みが。

記者はうにが少々苦手ということもあり、気になってしまった。とろサーモンは脂が乗っているものの、どちらかというと、「ギトギトしている」と表現するのが適切かもしれない。
全体的に、ホタテ以外のネタは好みが分かれる印象を受けた。”ぼったくり”とまで言わなくても、ネタの質・量を考えると、これで2,000円超えはやはり高いと感じた。
ホタテは大きさのバラツキをなくし、その他のネタは何らかの改善が必要だと思う。