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そこには歴史が必ずあるのです。“古民家”から文化を感じる旅のはじまり

時刻(time):2016-01-06 08:48源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
そこには歴史が必ずあるのです。“古民家”から文化を感じる旅のはじまり 古民家には歴史がある。歴史の中には文化がある。普段あまり触れることのできない日本の過去の文化を古民家から感じてみませんか?俳人・正岡子規が住んだ子規庵、彫刻家・朝倉文夫が住んだ朝倉彫塑館、作家・林芙美子が住んだ林芙美子記念館の3つの古民家を紹介します。きっとあなたに新

そこには歴史が必ずあるのです。“古民家”から文化を感じる旅のはじまり

古民家には歴史がある。歴史の中には文化がある。普段あまり触れることのできない日本の過去の文化を古民家から感じてみませんか?俳人・正岡子規が住んだ子規庵、彫刻家・朝倉文夫が住んだ朝倉彫塑館、作家・林芙美子が住んだ林芙美子記念館の3つの古民家を紹介します。きっとあなたに新しい価値観を与えてくれるはず。

古民家で、文化を知る

出典: weheartit.com

古民家には、歴史がある。
歴史には、文化がある。
普段あまり触れることのできない過去の文化を
古民家から感じてみませんか?

▷子規庵

出典: taitonavi.jp

俳人として有名な正岡子規が晩年過ごした子規庵。
昭和20年の空襲で焼失しましたが26年に再建され、
27年には東京都文化史蹟に指定されました。

正岡子規が明治27(1952)年から移り住み、亡くなるまでの34歳までの約8年間を過ごした場所です。

出典: www.enjoytokyo.jp

出典: blogs.yahoo.co.jp

8月や9月になるとヘチマが緑色に染まり、
ケイトウという花が美しく庭を彩ります。
子規はヘチマやケイトウを句に詠んでいて
この景色を見ると明治時代に戻ったような
錯覚に陥ってしまいます。

出典: www.gotokyo.org

病の床に伏していた子規はここから
外の景色を眺めていたといわれています。
子規庵のスタッフの方からお話を聞いていくと
また少し違った見方ができるかもしれません。

利用案内

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〈住所〉
東京都台東区根岸2-5-11 

〈開館時間〉
10:30~12:00(受付は11:40まで)
13:00~16:00(受付は15:40まで)

〈休庵日〉
8月夏季休庵期間
12・1月冬季休庵期間
月(祝日と重なる場合は翌日)

〈入庵料〉
500円
※中学生以下無料
※団体料金あり

〈アクセス〉
鶯谷駅北口から徒歩5分

坂の上の雲 全8巻セット (新装版) (文春文庫)

商品

坂の上の雲 全8巻セット (新装版) (文春文庫)

NHKでドラマ化もされた司馬遼太郎の「坂の上の雲」。
正岡子規役は香川照之さんが演じていました。

▷朝倉彫塑館

出典: www.taitocity.net

彫塑界の最高峰である朝倉文夫のアトリエであり
住居でもあった朝倉彫塑館。
朝倉文夫自身が設計したということもあり
芸術性の高い彫塑館となっています。

朝倉文夫は1883(明治16)年生まれ。東京美術学校(現東京藝術大学)を首席で卒業し、翌年、25歳で第2回文部省美術展覧会(文展)に出品した「闇」がいきなり2等賞を受賞。新進気鋭の彫塑家として華々しくデビューしました。

出典: www.museum.or.jp

出典: www.taitocity.net

3層吹き抜けになっているアトリエは
天上高がなんと8.5メートルもあります。
広々とした空間に並ぶ文夫の作品を
ひとつひとつ足を止めてじっくり見てみて。

出典: taitonavi.jp

アトリエを進んで渡り廊下の左側に現れるのは
日本庭園「五典の水庭」。
自然の湧水を使用しているそうです。
自己反省の場所として作られたとも言われ、
私たちもここで自分を振り返りたくなります。

出典: kabakabaryokounikki.hatenadiary.com

館内の撮影は禁止となっていますが、
屋上の撮影は可能になっているようです。
屋上庭園にはオリーブの木や彫塑作品があり
こちらも見応え抜群のエリアになっています。
天気の良い日はスカイツリーも見えるのだとか。

利用案内

出典: kabakabaryokounikki.hatenadiary.com

〈住所〉
〒110-0001
東京都台東区谷中7-18-10

〈開館時間〉
9:30~16:30
※入館は午後4時まで

〈休館日〉
年末年始
月・木曜日(祝日と重なる場合は翌日) 
※臨時休館あり

〈入館料〉
一般:500円
小・中・高校生:250円
※団体料金あり

〈アクセス〉
日暮里駅北改札口から徒歩5分

▷林芙美子記念館

出典: blog.livedoor.jp

舞台や映画にもなっている「放浪記」の
作者として有名な林芙美子が晩年住んでいた家。
新居を作るために建築の勉強をするほどまでに
こだわられたこの記念館は、東京とは思えないほど
ゆっくりとした時間が流れています。

 芙美子はこの家の建築のため、建築について勉強をし、設計者や大工を連れて京都の民家を見学に行ったり材木を見に行くなどしました。そのためこの家は、寄屋造りのこまやかさが感じられる京風の特色と、芙美子らしい民家風のおおらかさを併せ持ち、落ち着きのある住まいになっています。

出典: www.enjoytokyo.jp

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まず自然の多さに驚き。
人気作家になってから建てられたため、
忙しく家を空けることが多くても
ここで執筆している時間は安らげるよう
癒しに溢れた空間になっているのです。

住み手の暮らしと安らぎを第一に考えられたこの家は、創作活動と同様に生活を大切にした彼女の思いを随所に感じることができる。

出典: www.walkerplus.com

出典: ameblo.jp

やってくるお客をもてなす部分よりも
自分たちが暮らす茶の間や風呂などの空間を重視。
訪れる人々もきっと茶の間などに入ると
心が落ち着いてくるような感覚になるはず。

出典: profile.ne.jp

下越しに北の小庭が見える執筆部屋で
作品を書き続けていたのだと思うと、
とても神聖な場所のような気がしてくる。
どんなことを思いながら作品を生み出していたのか
想像してみたくなります。

利用案内

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〈住所〉
〒161-0035
東京都新宿区中井2-20-1

〈開館時間〉
10:00~16:30
※入館は午後4時まで

〈休館日〉
年末年始(12月29日~1月3日)
月曜日(月曜日が休日の場合その翌日)

〈入館料〉
一般 150円
小・中学生 50円
※団体料金あり

〈アクセス〉
都営地下鉄大江戸線・西武新宿線
中井駅から徒歩7分

放浪記 (新潮文庫)

商品

放浪記 (新潮文庫)

¥853

森光子さんが舞台に出演していたことで知っている人も多いのでは?
読んでみる価値アリの名作です◎

文化を再発見。

出典: weheartit.com

古民家で過去の文化を再発見。
そこからまた新たな文化がうまれるかもしれませんね。

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