グランドキヨスク新横浜で人気のお土産ベスト10を発表!
年の瀬になると、帰省の手土産は何にしようかと、悩む方も多いのでは。そこで、JR新横浜駅直結「グランドキヨスク新横浜」で人気のお土産ベスト10をランキング形式で紹介します。みんなが新横浜駅でどんなお土産を買っているのか、帰省の際に新横浜駅を利用する方は参考にしてみてください。
<期間:2022年11月1日~30日(売上金額ベース、東海キヨスク調べ)>※画像はすべて提供
グランドキヨスク新横浜について
グランドキヨスク新横浜は、JR新横浜駅直結の複合施設・キュービックプラザ新横浜2F、新幹線東改札口前(改札外)にあるコンビニ機能を備えたお土産ショップ。
横浜を代表するお土産や東京土産のほか、おにぎりやサンドイッチ、ドリンクなどのデイリー商品も取り扱っています。始発に合わせて5:40からオープンしているので、朝早く出発する際もたいへん便利です(閉店は22:00)。
では、10位からカウントダウン!
10位:銀座たまや「東京たまご ごまたまご」

東京土産として人気の「東京たまご ごまたまご」。黒ごまのペーストと黒ごまあんをカステラ生地で包み、ホワイトチョコレートでコーティングした、かわいいたまご型のお菓子です。
9位:横濱ハーバーワールド「ハーバーアソート ダブルマロン&ショコラクルミ」

横浜土産の定番「ありあけのハーバー」。人気No.1の「横濱ハーバー ダブルマロン」と、自家製ショコラクルミ餡で焼き上げた「黒船ハーバー ショコラクルミ」のアソートセットは、両方の味わいを合わせて楽しみたいという方におすすめです。
8位:東京ミルクチーズ工場「ソルト&カマンベールクッキー」

北海道産牛乳とフランス産ゲランドの塩を使った生地に、カマンベールチーズのチョコプレートをサンドしたクッキーです。厚さ3mmにこだわったクッキー生地のサクサク感とカマンベールチーズのチョコプレートの濃厚な味わいがやみつきに。
7位:バターバトラー「バターフィナンシェ」

東京で人気の焼菓子。スイス産発酵バターとフランス産ゲランドの塩を使ったバターフィナンシェ。表はカリッと焼き上げ、中はメープルシロップを染みこませ、しっとり仕上げています。
6位:鎌倉紅谷「クルミッ子」

鎌倉に本店を構える鎌倉紅谷の看板商品「クルミッ子」。くるみをたっぷりと使ったキャラメルをバター生地ではさんで焼き上げており、独特の食感と風味を味わえます。食べやすい一口サイズで、かわいいパッケージも人気です。
5位:横濱ハーバーワールド「横濱ハーバー ダブルマロン 5個」

横浜土産の定番「ありあけのハーバー」で一番人気の「横濱ハーバー ダブルマロン」。港・ヨコハマの船をイメージした、ぜいたくなマロンケーキです。5個入りパッケージは手提げになっているのでちょっとした「お配り」にもぴったり。
4位:フランセ「横濱ミルフィユ 8個」

横浜で長く愛されたフランセのミルフィユの神奈川限定商品。香り高い紅茶クリームをサクサクのパイでサンドした「紅茶」と、どこか懐かしい味わいのミルククリームをサンドした「ミルク」の2種のミルフィユの詰め合わせです。
3位:東京ばな奈ワールド「東京ばな奈『見ぃつけたっ』」

1991年に新しい時代の東京土産として誕生した「東京ばな奈」。たっぷりのバナナカスタードクリームをふんわりスポンジケーキで包んだお菓子です。
2位:ウイッシュボン「横濱レンガ通り」

異国情緒たっぷりの街・横濱発祥、レンガに見立てて焼き上げたロングセラー。アーモンドの食感と口の中にとろける生キャラメルの風味がクセになる、絶品スイーツです。
1位:崎陽軒「真空パックシウマイ」

「崎陽軒のシウマイを遠方に住む多くの方に召し上がっていただきたい」との思いから開発された真空パックシウマイ。製造から5カ月間の常温保存が可能なタイプのシウマイなので、お土産や贈答にぴったりです。
「何を買おうか」と悩んでしまう、帰省土産。人気ランキングを参考にして、新幹線に乗る前にグランドキヨスク新横浜で選んでみてください。
・取材協力:東海キヨスク株式会社
執筆者:田辺 紫(横浜ガイド)