素敵な紙に出会える。東小金井「ONLY FREE PAPER」で見つけてみよう♭

フリーペーパーというと
カフェや本屋などの一角にぽつんと
置かれているイメージ。
でもそこには有料の本と同じように
作り手・読み手がいて、とても価値がある。

そんなフリーペーパーの素晴らしさを
伝えているフリーペーパー専門店が
世界で唯一日本にありました。

ONLY FREE PAPERがあるのは
東小金井のヒカゴプレイス。

フリーペーパーというだけあって
無料で持ち帰ることができるのも特徴。
ただし同じものを2冊以上貰うのは厳禁。

あまりにも人気のため、
フリーペーパーの入れ替わりが激しい。
だからこそ、その時にしか出会えないような
フリーペーパーもあるかもしれません。

ONLY FREE PAPERには
数多くのフリーペーパーが置かれている。
ひとつひとつ丁寧に読んでみたいものばかり。

レイアウトも素敵。
どれを手にするか迷いそう！

どれもとても個性的な感じがするのは
フリーペーパーだからこそなのかも。

こんなことが書かれている有料の本は
見たことがない気がします。
デザインがとてもかわいい。

片手に収まるサイズのフリーペーパー。
開くと街の風景が広がります。
これを持って散歩するのもいいかも◎

無音ラジオとフリーディスクが目を引く。
テープを開けてしまうと、
人を愛するからこそ距離感がわからなくなる
不器用な著者の愛が詰まっています。

この「C 創刊号」は
"She""See""Shh""Sea"の4種類の
フリーペーパーからなるもの。
4種類集まったフリーペーパーって斬新！

きっと素敵な紙に出会える。
ONLY FREE PAPERに行ってみて。