たった5日で変わる「美くびれ」メソッド、ぽっこりお腹も解消できる « ビューティーガール

時刻(time):2022-12-17 08:33源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
体重に乗っては1kg単位の増減に顔面蒼白。もう数字にこだわるのはやめましょう。ボディは見た目で決まるのです。『 美くびれデザイン 』(幻冬舎)は、見た目重視のラク痩せメソッド。必要なのはたった5日間。 美筋ヨガ講師/くびれデザイナーの著者、廣田なおさんが独自に生み出したのは、「ほぐす+のばす+鍛える」の簡単3ステップ。5日間だけで効果が出るの?
 体重に乗っては1kg単位の増減に顔面蒼白。もう数字にこだわるのはやめましょう。ボディは見た目で決まるのです。『美くびれデザイン』(幻冬舎)は、見た目重視のラク痩せメソッド。必要なのはたった5日間。

 美筋ヨガ講師/くびれデザイナーの著者、廣田なおさんが独自に生み出したのは、「ほぐす+のばす+鍛える」の簡単3ステップ。5日間だけで効果が出るの? と疑ったあなた。「実際にチャレンジしたモニターさんの中には、たった5日でウエストが7センチもサイズダウンした成功者も!」。








そもそもくびれって何?


 くびれ=ウエストの曲線という印象ですよね。本書によると正しくは「ろっ骨と骨盤の間にできるくぼみ」。この感覚が狭いとくびれはできないのだとか。「くびれを作るためには、ろっ骨と骨盤の間隔を広く保つことが大切」で「重要なのが腹筋の伸縮性」と本書。しかしオフィスワークやスマホ操作などで猫背が定着すると、どうしても筋肉は縮みがち。今すぐできるろっ骨チェックを、本書にならってやってみましょう。

・ペンを2本用意し、みぞおちにペン先をあてて、左右のろっ骨の一番下を探す
・左右の骨に沿ってペンを押し当てて、角度をチェックする


☆くびれが作りやすい!

画像は本書より抜粋(以下同じです)

☆くびれが作りやすい!
 ろっ骨の左右の角度が75~90°が、理想的な状態。

☆くびれが作りにくい!
☆くびれが作りにくい!
 ろっ骨の角度が90°以上の場合は、ろっ骨を締める腹斜筋があまり使えておらず、ろっ骨が外側に開きすぎている状態。
 75°以下の場合は、腹斜筋が強く作用していることで、ろっ骨が締まりすぎている状態。

 くびれが作りにくいタイプでも大丈夫。本書の5日間チャレンジを行えば、体の変化がのぞめますよ。





1日5分でくびれが出現


 くびれチャレンジのルールは、たった3つ。

1. バランスのいい食事
 特にエネルギーを消費するのに必要なタンパク質、ミネラル、ビタミンを積極的に摂取。

2. 朝昼晩、いつでもOK
 継続することが何よりも大事。

3. BEFORE・AFTERを撮る
 毎日記録してモチベーションをキープ。

「ほぐす+のばす+鍛える」がくびれメソッドの基本。ここでは「のばす」の超気持ちいいストレッチを2点ご紹介します。












☆ぽっこりお腹解消「伸び~るバンザイポーズ」(1分間)


1. 両腕を上に伸ばす
1. 両腕を上に伸ばす
 まっすぐ立ち、肩幅に脚を開く。息を吸いながら大きくバンザイし、片手でもう片方の手首を持つ。お腹のつっぱりを引きはがすようなイメージで上に伸びる。
※鼻から息を吸い、しっかり胸を張る

2. 上半身を斜め後ろに反らす
2. 上半身を斜め後ろに反らす
 息を吐きながら、上半身を斜め後ろに反らす。ワキ腹が気持ちよく伸びていることを感じながら5秒間キープ。反対側も同様に。1と2を3回繰り返す。
※お尻をキュッと締め、口から息を吐く
※腰を傷めないように、気持ちいいと感じるところまで反らす

 一見して、実に単純なストレッチ。私もやってみたのですが、体がグググッと伸びるのがわかります。同時、に気づかないうちに体が凝っているのを実感しました。特に冬は寒さによって体が縮こまり、血行も悪くなりがち。意識して伸ばしてあげると、気持ちよさの次にもれなくくびれがついてきますよ。
 お腹の次は背中、いってみましょう。






☆背中が一発で伸びる「エアダイブ体操」(2分間)


1. 両腕を真上に伸ばし、横に倒す
1. 両腕を真上に伸ばし、横に倒す
 まっすぐ立ち、肩幅に脚を開く。息を吸いながら大きくバンザイし、片手でもう片方の手首を持つ。息を吐きながら上半身を真横に倒す。腕からワキ腹まで体の側面を気持ちよく伸ばす。
※鼻から吸って口から吐く

2. 上半身を斜め前に倒
2. 上半身を斜め前に倒す
 真横に倒した状態から、上半身を斜め前に倒す。背骨の外側の縦ラインが気持ちよく伸びていることを感じながら、5秒間キープ。腕を小刻みに上下に動かすと背中が伸びやすい。反対側も同様に。1と2を3回繰り返す。
※プールに飛び込むイメージで腕を遠くに伸ばす

 体を伸ばして回すなんて、ラジオ体操以来かもしれません。こちらもラクラクできそうなイメージですが、やってみるとギチギチと背中が悲鳴を上げてしまいました。でも少しずつ可動域を広げていくと、じょじょに体があたたまり、本来あるべき箇所に骨がおさまったような心地よさを覚えます。













体を本来の姿へ戻してあげる


体を本来の姿へ戻してあげる

幻冬舎

 本書が提案するくびれチャレンジは、無理も我慢もいりません。体を本来の姿に戻してあげる、とても前向きなメソッド。続けていくと体が目覚め、しなやかなラインにデザインされていくのです。でもそれは、もともと備わっていた体の可能性。理想の体への近道へ、あなたも5日間チャレンジしてみませんか。

<文/森美樹>
森美樹
1970年生まれ。少女小説を7冊刊行したのち休筆。2013年、「朝凪」(改題「まばたきがスイッチ」)で第12回「R-18文学賞」読者賞受賞。同作を含む『主婦病』(新潮社)、『母親病』(新潮社)、『神様たち』(光文社)を上梓。Twitter:@morimikixxx




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