経験者は語る。10個の心得で楽しいピクニックに♪
大人も子供も楽しいピクニック。しかしピクニック=屋外レジャーってこと、意外とみんな見落としがち。しっかり準備をしないと、みんなでご機嫌ダダ下がり…なんてことも、あり得なくないのです。大人数でも少人数でもピクニック大好きな私が発見した、楽しいピクニックにする10個のルールで、素敵な思い出を保証します♡
連日、ピクニック日和♪
大人も子供もピクニックが好き♡
Instagramでも、#ピクニックが
大盛り上がり!!
こんな大人っぽいピクニックも
一度してみたいですよね♡
出典: weheartit.com
しかし、ピクニックとはいえ
屋外レジャー。
しっかり準備をしていかないと
不便だらけになってしまって
気分も盛り下がります。
そこで、連日ピクニックを
エンジョイしてきた私による、
楽しく賢いピクニック講座、
ここにて開講いたしますっ♪
・服装について
■①TPOに合わせたコーデを
出典: weheartit.com
ピクニック=屋外という認識を
持ちましょう。
ミニスカートやワンピースは、
気をつけないと上品さに欠けることに。
どうしてもスカートがいいときは、
ミモレ丈やロングスカートにしましょう♪
■②ホワイト服には気をつけて!
出典: wear.jp
流行ってます。可愛いです。
でも、間違っても白い靴下や
白いボトムス・靴で来ないように!
私は白い靴下で行ったら、
帰ってきたみて驚愕。
白い靴下が泥だらけになっていました(泣)
■③鞄も革モノかリュック
出典: wear.jp
鞄も、砂が落としやすい革モノか、
ナイロンのリュックなどが正解。
トートなどでくると、
砂や土の汚れがついてしまいます。
・さあ、ピクニックだ!
■④シートを敷くベストな場所
ピクニックと言えば、やっぱり
芝生のイメージ♪
そうです、シートを敷くのに
ぴったりな場所は、芝生の上!
出典: weheartit.com
土や砂の上だと、
風が吹いたときに砂埃がたってしまい、
飲み物や食べ物はもちろん、
シートも砂だらけになってしまいます。
■⑤荷物用・座る用で用意して!
出典: weheartit.com
平たい平野や芝生の上って
どうしても寝っ転がったり、
くつろぎたくなっちゃうものなんです!
その願望を叶えるために、
みんなが座れる大きめのレジャーシートと
荷物を置く用のレジャーシートを
人数に合わせて用意しましょう。
③ピクニックと言えば、ごはん♡
ピクニックの醍醐味は、
みんなでおいしい食べ物を持ち寄る事。
ここでも、気をつける点があります。
■⑥衛生観念、ばっちり?
美味しそうなごはん!
いただきま〜す♡って、
そのまま手づかみで食べてない!?
出典: weheartit.com
せっかくのピクニックも
衛生観念が合わなくて
がっかりされたら最悪ですよね。
ハンドジェルやウエットティッシュ
常備系で、清潔感のある女の子に♡
■⑦食べ物飲み物は、蓋できる容器で。
紙コップや紙皿を使う事が多いですが、
長時間放置したら砂が入るし、
よっぽどの平面でないと、
不安定で倒れやすいのです。
タッパーにいれたり、
トレイやミニテーブルを持ってきて、
倒れにくい環境をつくりましょう!
空いたタッパーを、
紙コップコーナーにするのも◎
■⑧ゴミ袋などを用意しておく
エコの時代。分別や、
持ってかえるもの・捨てるものと
わける際に、意外と袋が必要になるんです。
エコバックをしのばせておくのも◎
あらかじめ用意しておけば、
デキ女感もアップ♪
食べるだけじゃない!
■⑨写真で思い出づくり
やっぱりイベント事。
写真を撮ったりして楽しみたい♪







