そこで今回はデリケートゾーンの正しいケア方法をご紹介します。
正しい洗い方
デリケートゾーンは複雑な構造をしているので、汚れがつきやすい部分です。
洗いが不十分だと、雑菌が繁殖して嫌な臭いを放ったり、かゆみの原因となったりすることも。
皮膚が薄くて粘膜が多い部分なので、手や泡立てネットでしっかり泡立てて優しく洗いましょう。
指の腹でしっかり傷つけないようにして下さいね。
ボディソープなど洗浄力が強い物は刺激になりやすいので、デリケートゾーン専用のソープを使用するようにしましょう。ぬるま湯のみでもOK。
洗うのはヒダの部分までで粘膜は洗わないで下さいね。膣の中を洗うのもNGです。
中まで洗ってしまうと、膣内の自浄作用を保っている酸度が弱ってしまい、雑菌が繁殖しやすくなってしまいますよ。
保湿方法
デリケートゾーンは角質層が薄く、水分を保っている力が弱く乾燥しやすい部分です。
乾燥すると肌が敏感になってしまいます。逆にしっかりと保湿をしていれば外部からの刺激をうけにくくなりますよ。
まず、保湿をする前はデリケートゾーンを洗い清潔な状態にしましょう。
専用の化粧水、高保湿のクリーム、洗い流すタイプのパックなど、色々なアイテムが発売されています。
顔が乾燥しやすい人はデリケートゾーンも乾燥しやすく、特に脱毛後は乾燥しがちなので必ず保湿をしましょう。
におい対策
生理中や汗をかいた後に特に気になる、デリケートゾーンのにおい。
対策方法は清潔に保つことが1番です。デリケートゾーンには恥垢や汚れがたまりやすいので、しっかりと入浴時に洗いましょう。
また、通気性の良い下着を着用することも大切。汗やおりもので蒸れたらマメに変えるようにしましょう。
そしてアンダーヘアを処理すると蒸れが軽減される場合もありますよ。長さだけでもカットすると効果があります。
黒ずみの対策
デリケートゾーンは元々肌が薄くトラブルを招き色素沈着をおこしやすいのです。
下着のサイズが小さかったりハードな形のものはお肌との摩擦がおこりやすい状態の為、当たる部分が黒ずんできてしまいます。
自分に合ったサイズ、形状のものを購入するようにしましょう。
下着の素材は綿、絹がお肌への刺激が少なくて通気性も良いです。ビキニラインの黒ずみが気になるのならボクサータイプにするなど工夫をしましょう。
もし黒ずみができてしまったら、美白用のクリームを使うと◎。
黒ずみがなくなるまで根気はいりますが継続して続けることが大切です。
他にも美容クリニックでレーザー治療や飲み薬など改善方法はいくつかあります。
かゆみ、蒸れ対策
デリケートゾーンはとても汗をかきやすく、それゆえ蒸れやすい部分。下着やナプキンで通気性も悪くなります。
まずは清潔に保つことが大切です。生理時はナプキンをこまめにかえるようにしましょう。
汚れていなくても3時間もすると菌が繁殖しやすくなります。
また、ストレスや睡眠不足などによる免疫力の低下もかゆみをうむ原因に。体質を改善することも必要ですよ。
いかがでしたか。
デリケートゾーンはその名の通りデリケートだからこそ、何より清潔にするのがベスト。
時間はかかりますが根気よく続けて下さいね。(エディタ(Editor):dutyadmin)


