12月に突入しクリスマスももうすぐ。ただただその日を待つのもいいが、「シュトレン」を楽しみながらクリスマスを待ってみるのはいかがだろうか。
シュトレンとは...

クリスマスの時期によく耳にする「シュトレン」とは、ドイツの菓子パンのことを指す。生地にはフルーツやナッツが練り込まれており、粉砂糖をまぶした真っ白のビジュアルはまさにクリスマスにぴったりだ。
なお、食べ方に特徴がありクリスマスを待つ期間に少しずつスライスして食べていく。時間の経過と共に変わる風味を楽しむわけだ。
全国のパン屋から取り寄せ
今の時期になればカルディや成城石井などで「シュトレン」をよく見かけるようになる。もちろん、それらの店舗で購入するのもいいのだが、年に一度食べるのであればこだわってみるのもアリだろう。
というのも、前回試した全国の名店パン屋から直接お取り寄せができるサービス「ぱん結び」で、じつはシュトレンも取り寄せ可能だというのだ。これは気になりすぎる。
魅力的なセット

ということで、今回は「食べログパンWEST 百名店2022」 にも選出された、熊本県めるころパン工房の「シュトーレンとパンセット」(3,500円+送料)をチョイス。
入っていたのはシュトレンのほか「ジャージーブレッド」「あんバター」「アップルティーブレッド」「チーズとクルミのロデブ」「クランベリーチーズ」と、かなり魅力的なラインナップとなっている。
ちなみに、今回はパンも食べたかったためセット商品を選んだが、シュトレン単体で購入できる(タイミングによりない場合も)店舗もある。
毎日が楽しくなる

粉砂糖をまとったシュトレンをカットすると、なんとも食欲をそそる断面が登場。商品にもよるが、基本はかなり甘いため紅茶やコーヒーを準備してから食べるのがおすすめだ。

食べると...ガツンとした甘さと洋酒の香り、ドライフルーツの旨みとナッツ香ばしさが感じられ激うま。硬さはブラウニーくらいでしっとりしているが、日を増すごと変化していくのだろう。5mm程度のカットでも十分満足できるため、想像以上に長く楽しめるはず。
年に一度のクリスマス、シュトレンを味わいながら待ってみてはいかがだろうか。
(取材・文/Sirabee 編集部・ステさん)