冬は食べ過ぎ、飲み過ぎで栄養バランスが崩れやすい季節。あまり動かなくなり、便秘にもなりやすいのが難点です。こうした悩みは、運動や冷え対策のほか、食生活からもアプローチができます。
今回は、冬に起きやすいさまざまな悩みを解消してくれる、超簡単ご飯ものレシピを紹介します。コンビニで買える、具材を切ったりなどもナシ、忙しい人でもできそうなものだけチョイスしています。
なお、ごはんは白米でもおいしくできますが、さらに栄養バランスを考えるなら、もち麦や雑穀米などを混ぜるのがおすすめです。
買って混ぜるだけ! 最強コンビニ混ぜご飯
きんぴらと大豆ひじき煮の混ぜご飯
作り方は超カンタンで、3つを混ぜたら完成。数分でできてしまいます。
里芋と塩昆布と枝豆の混ぜご飯
里芋と枝豆をレンジで解凍し、すべて混ぜたら完成です。
炊き込みご飯もある
具材を入れて炊くだけの「炊き込みご飯」もおすすめです。
切干大根・昆布・大豆の炊き込みご飯
炊飯器に具材を入れ、炊くだけ。炊きあがったら、お好みで鮭フレークをまぶします。
たくわん、納豆、海苔の巻かないキンパ韓国料理が好きという方には、「たくわん、納豆、海苔の巻かないキンパ」なんていかがでしょうか。

混ぜご飯と比較すると少し時間はかかりますが、手軽においしく腸活が楽しめます。
ごはんにいろいろ混ぜると栄養がとれやすい
使用する白米の一部をもち麦や雑穀に置き換えるだけで、食物繊維が摂取しやすくなります。もち麦は水溶性食物繊維が豊富なので、糖質の吸収を抑え、食後の高血糖を防いでくれる効果があります。
また、4種類の発酵性食物繊維を入れることも重要です。腸内細菌は多種多様性が重要で、菌を育てるためにはそれぞれの菌が栄養とする食材が必要となります。
雑穀米、根菜、海藻、豆類を意識的に摂取するようにしましょう。
<Text:辻村>