海近くの観光地や観光市場でも人気メニューになることが多い「まぐろ丼」。日本を代表する丼もののひとつだが、まさに「究極」ともいえるまぐろ丼店を茨城県で発見した。
ナゾの赤酢とナゾの煮切り

その店「鮪と米」は、記者が訪れた牛久市とつくば市に2店舗あり、豊洲市場直送の天然まぐろを使った丼ものを楽しめる店のようだ。

しかし、店の横は「ナゾの赤酢とナゾの煮切り」と書かれた宣伝があり、正直やや不安になってくる。まぐろ丼に謎を求めている人は日本に金田一少年とコナン君ぐらいしかいなそうなものだが...。
店内はすっきりした食堂

しかし、店内はすっきりした食堂といった感じでおひとり様でもグループでも使いやすそう。じつに居心地がいい感じだ。

また、まぐろ丼のお値段も平日限定のまぐろちらし900円から、もっとも高額な「鮪と米 極 大盛」1,900円(税抜)と非常にリーズナブルな価格。今回は奮発して限定の「鮪と米 極 大盛」を注文した。
あまりに美しいビジュアル

数分後到着したまぐろ丼は...す、素晴らしいビジュアル!

綺麗なサシの入った大トロに赤身、ねぎとろと香ばしく炙られたまぐろがたっぷりと入っており、見た目だけで食欲MAXになりそうなほど。
大トロと炙りまぐろが最高

大トロは口の中でとろけ、非常に上質。少し粘度のある旨味の強い煮切りに負けない脂の美味しさで、これまた旨味の強い赤シャリと3つの味が主張し合ってそれぞれの旨さを高め合っている。

また、炙りまぐろは非常に香ばしく、まるで柔らかなステーキを食べているかのよう。赤身とねぎとろも美味しく、ご飯の量が350グラムと多いもののペロリと完食できてしまった。
まぐろが好きな人はぜひ
https://twitter.com/yamasan15588510/status/1598180321941684224
この丼が税抜1,900円とは回転寿司でもなかなか出せないコストパフォーマンスだと思うので、まぐろが好きな人はぜひ訪れてみてほしい。
食べ方のコツとしてはとくになにもいらないが、煮切りの量が多いと感じる人はいるかもしれないので、「煮切り無し」で頼んでも良いかもしれない。
(取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男)