熟しすぎた柿のライフハック!おいしい食べ方を発見
ある日訪れた和食屋さんで、デザートとして提供された凍った柿。作り方を聞くと、店主は「あえてジュクジュクになるまで追熟させてから冷凍し、シャーベットのようにするんです」といいました……。ちょうど半額で購入した、今にも崩れそうなやわらかい柿の食べ方に悩んでいた筆者。これは家でも試せるのではと思い、さっそく柿を凍らせてみることにしました。選び方の記事はこちら▼
おいしい柿はヘタがくっついてる!? ひと目でわかる失敗しない選び方と保存方法【老舗フルーツ屋直伝】
ジュクジュクの柿はそのままだと食べにくい…
店頭で売れ残ったものや、つい食べ損ねて日が経ってしまった場合、柿は自然と追熟してジュクジュクの状態になることがあります。追熟された柿はとろとろ状態で甘みを強く感じられ、それはそれでおいしいのですが、カットするのが少し大変。結局まな板の上でグチャグチャになって、可食部分が少なくなりますよね。
そんな問題を解決するのが、この記事で紹介する食べ方です。SNSには柿を凍らせて食べる投稿がちらほらあり、「もっと早く知りたかった」「半額柿が復活した」との声も。
作り方
1. 冷凍庫で柿をまるごと凍らせ、2〜3時間解凍する
作り方(というまでもないですが)は簡単、ジュクジュクになった柿をそのまま冷凍庫で凍らせるだけ。凍った柿は食べるタイミングの2〜3時間前に、冷蔵庫から出しておき、常温で半解凍しておきます。2. 半解凍になったら、ヘタを切り取る
柿の半解凍が完了したら、包丁でヘタを切り取ります。冷凍庫から出したての柿は固く、包丁を入れるのは危険なのでご注意くださいね。筆者はこのままカップの状態で食べましたが、4〜8等分にカットするとより食べやすいですよ。
シャリシャリ食感!まるで天然の柿シャーベット
冷凍した柿は、まるで天然のシャーベット。シャリシャリした食感とやさしい甘みを感じられますよ。凍った部分は甘さが少し抑えられた気がします。まさか凍らせるだけで、こんなに印象が変わるなんて!解凍時間を長くすると、とろりと甘く変化
解凍時間を4時間程度に伸ばすと、シャリシャリ感は少なくなり、とろりと甘い部分が出てきます。とはいえ、完全に解凍されているわけではないので、食べやすさが格段に違いますね。筆者はこのくらい溶かしてから食べるのが好みでした。
熟しすぎても大丈夫。旬の柿を楽しみつくそう
こちらはもう少し時間が経過したもの。まわりは完全にとろとろになりつつも、中心部はまだ凍っており、食感の違いが絶妙です。みなさんも柿が熟しすぎた場合は、冷凍庫でまるごと凍らせて “天然のシャーベット” を作ってみてはいかがでしょうか。解凍しながら自分好みの食感を探していくのも楽しいですよ。くれぐれも腐った柿は食べないよう十分注意してくださいね。おすすめの記事はこちら▼
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