でも運命の赤い糸は目に見えないものだからこそ、傷ついたり辛い別れを経験したりすることも…。
老若男女が自然と浮足立つ季節、そうクリスマス。
クリスマスには、今は恋人じゃなくても会いたくなる人がいませんか?
そんなあなたに、数年前に念願のクリスマスプレゼントをゲットすることになったHさん(当時29歳・女性)のお話をご紹介させて頂きます。
焦りと諦めの入り混じっていたあの頃
学生時代の大恋愛が相手の浮気からの破局という最低の結末を迎えてからというもの、当時29歳のクリスマスを迎えようとしていた私は迫ってきている30歳という大台への無意味な焦りと、願えば裏切られる事からの諦めで全く12月を楽しく過ごす事が出来ずにいました。
街を歩けば、きらびやかな装飾と肩を寄せ合う幸せそうな男女…。
毎年の事なのに、よくもそんなに浮かれられるな、と心で悪態をついてしまう自分に気付き、さらに気分が落ち込んでいました。
「賞味期限」なんて言葉は心の底から大嫌いですが、現実的な話、年齢の壁もあって無視している訳にはいかない事も痛いほどわかっていたので、合コンや飲み会は積極的に参加していました。
12月に入ったある日、一通のLINEが私の携帯に。瞬時にはいったい誰なのか全くわかりませんでしたが、記憶をたどっていくと先月飲み会に同席したS君でした。
とんでもなくおぼろげな記憶をさらに辿ると、思いのほか盛り上がった飲み会の終盤で、羽目を外し過ぎてほぼダウンしてしまった私の友達を「お持ち帰り」していたような気がしたので、何で今頃私に連絡してくるのだろう?と思ったのですが、正直この時期に連絡をしている男性すら他に居なかったのはさすがに寂し過ぎたのと、ほとんど像を結ばない記憶の中で、年下のS君の端正な顔立ちと明るく人懐っこい様子が思い出され、本音を言えば、ちょっとあらぬ期待も抱きながら連絡を取り続けていました。
期待と不安が入り混じり出したあの頃
思っていた通り、S君に抱いていた好感は連絡を重ねるたびに大きくなり、その好感が大きくなるに従って、私の悪い癖が顔を出し始めます。
「どうせ男なんて始めは良い顔しといて、すぐに手のひらを返すんだから」
「私の友達をお持ち帰りしといて私にも連絡してくるなんて浮気なヤツなんだろう」
「これで期待したらまた裏切られて傷付くのは私なんだから」
自分でも期待している事は十分に分かっているのに、頭をよぎる言葉はネガティブな事ばかり。
それでもLINEでのやり取りは続き、今にもデートのお誘いを受けそうな盛り上がりに。
決して若くはなく経験だってそこそこあるクセに、なんだかモヤモヤして落ち着かない毎日。
そんな時でした、みんな寿退社で巣立ってしまい今では少なくなった同性の同期からメール占いなるものを教えてもらったのは。それが「運命の分岐点」だったんです。
「運命の分岐点なら顔を合わせる事もなくメールだけで相談できちゃうから気楽だし、 私の友達連中でちょっとした流行になってるよ!」
「内容はあんまり言えないけど、恋愛の事っていうか結構エグい内容も聞いちゃってるんだよね!」
そう言う同期は、私とは違って「男より仕事!」と入社当時から割り切ってバリバリ働くキャリアウーマンで男勝りなところがあるので、恋愛に悩みを持っていることもメール占いを利用している事自体にも相当な驚きがあり、そのギャップが私を何故かスムーズに納得させたので、っそく私も試してみる事に。
ちょっと身構えた自分がバカバカしくなるほど、生年月日や性別を打ち込んで選ぶくらいの拍子抜けする簡単な登録で、しかも、すぐにその簡単なプロフィールに対する鑑定が届いたお手軽さについ気を許した私は、無料ポイントもあったのでS君の事をストレートに相談してみました。
的確なアドバイスに気づいた自分の本心
すると鑑定師さんから返って来た言葉は想定外の内容でした。
「悩み自体をネガティブな存在だと勘違いしていませんか?」
始めは理解できないでいましたが、続く鑑定師さんの言葉で、急激に私は「運命の分岐点」に引き込まれる事になるんです。
「あなたは既に本能で気付いているんです。その悩みの対象を本質的に必要だと感じている事に。そうでなければ、あなたのような大人の女性が気にかける事すらないのですから」
その私に与えた絶大な説得力から、私は鑑定師さんとのやり取りをする事が楽しみの一つとなり、時間があればスマホを開いて鑑定師さんからの次の言葉を待ち、来ていなければ過去に送ってくれたメッセージを読み返すようになりました。
S君の事に関するアドバイスも、私の背中を押してくれるような安心感で、クリスマス直前の念願のデートの日も、S君に対してはネガティブな思いを抱き、赤の他人カップルに悪態をついていた自分とはまったく別人になったような気持ちで臨んでいる私が居ました。
私は鑑定師さんに言われていた通り、大人の自分と素直な自分をS君にぶつける事ができ、気になっていた私の友達とのあの夜の事もしっかりと聞く事まで出来ました。
聞けば、本当はあの飲み会の時も私の事が気になっていたものの最年少参加だった為に潰れた私の友達の介抱をせざるを得ず、泣く泣くタクシーでその子の自宅まで送って帰っただけだったと。
「一生一緒にいたい」と思ったのも「運命」を感じたのも、こんな風に行動を起こしたのも私が初めてだと…。
そう話すS君の誠実な姿に、もともと持っていた好感はさらに大きくなり、その日こそ何もなく解散となったものの、直後のクリスマスも二人で過ごし、すんなりと大人の男女の関係になっちゃいました。
それから何年かたった今、私は30歳を超えてはしまいましたが、来年の春に迫った2人の結婚式に、とんでもなく忙しく幸せな12月を迎えています!
あなたの幸せはどこに?
Hさんのように恋愛を前にして尻込みしてしまっている人も少なくないといいます。
今年もあとわずかで迎えるクリスマスに対して、何もせずに過ごしてしまうのは、あまりにもったいないからどうにかしたいと「運命の分岐点」に相談する女性は多いようです。
クリスマスに向けて相談者が殺到し、そのお悩みに対する的中率が一躍ブームを呼んでいるのだとか。
生年月日やハンドルネームを登録してメールを送信、1時間前後で届くメールに、初回鑑定無料で相談内容を送れるそう。対面することなく、いつでも相談したり鑑定結果を何度も閲覧できたりするところが、人気の秘密だそうです。
今なら初回鑑定相当の1,500円分無料ポイントがもらえるとの事もあって、幸せな未来の為に簡単な一歩を踏み出す人が続出しているようです。(エディタ(Editor):dutyadmin)


