鍋で食べるネギが最高においしい季節。JA全農広報部が公式ツイッターで「1人1束は余裕です」と投稿したねぎしゃぶのレシピが、シンプルなのにネギを無限に食べられるものだった。
出汁をとるだけの超シンプルレシピ

まずは鍋の準備から。昆布でもかつおでも構わないのでを鍋にかけて煮立てる。

何を使うか迷ったので、手軽に本格的な出汁がとれる「千代の一番」を使うことにした。鰹節粉末、鯖節粉末、昆布粉末、そうだ鰹節粉末、椎茸粉末、鰹エキス、昆布エキス...「なんでも入り」のような、「迷ったらコレ!」といえる出汁パックなのでおすすめだ。

あとは小ねぎ(青ねぎ)を10〜15cmくらいの長さに切り、しゃぶしゃぶ用の豚肉を用意したら「ねぎしゃぶ」の完成だ。
「くたシャキ」のネギが最高

あとはしゃぶしゃぶして食べるだけ。全農によれば、「小ねぎは少しシャキシャキ感が残るくらいがおすすめ」とのこと。

しゃぶしゃぶなのでポン酢で食べることにした。使ったポン酢は高知県の馬路村農協の「ぽん酢しょうゆ ゆずの村」で、まろやかなカツオ出汁とゆずの香りのバランスが最高。記者が常にストックしているポン酢だ。

少しクタッとしながらもシャキシャキ感を残したネギと、豚肉とポン酢の相性はもう抜群。今までしゃぶしゃぶを食べるときは、白菜、えのき、にんじん、水菜など具だくさんにしていたが、豚肉とネギだけでこんなにも満足感があるんだ...。
「1人1束は余裕」とのことだったが、2束は余裕。もはや無限に食べられるのではないかと思うくらいに箸が止まらない。シンプルな料理だからこそ、材料や調味料にはこだわりながら楽しみたい。
全農おすすめレシピ

全農広報部は、今回紹介した「ねぎしゃぶ」の他にも食材をおいしく食べられるレシピをツイッターに投稿している。豚バラではなくヒレ肉を使った「あっさりジューシーな野菜炒め」や...

電子レンジで加熱して材料を和えるだけの「にんじんしりしり」もおすすめ。旬の食材の使い道や大量消費に困ったときは、公式ツイッターをチェックしてみてほしい。
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)