ふわふわ、きらきら。恋は五感をくすぐったもん勝ちなんです♡
ふわふわしたお洋服やきらきらのアクセサリー。五感を刺激して彼の恋心もくすぐっちゃいましょ。視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚の5つを刺激する女の子らしさ満点のアイテムをあつめてみました♡
五感をつかって恋せよ。
恋愛は本能でするものだから
本能＝五感をくすぐったもん勝ち、なんです♡
彼の五感をくすぐって
その恋、制覇しちゃいましょ。
♡ 1 : 嗅覚
出典： www.tumblr.com
ふとした瞬間や、すれ違った瞬間に
彼にあなたのことを考えてもらうためには
あなたの香りをおぼえてもらいましょう。
いい匂いがする女の子、って
それだけで魅力的だと思われちゃいます♡
特定の匂いがそれにまつわる記憶を誘発する現象は、
フランスの文豪マルセル・プルーストの名にちなみ
「プルースト効果（プルースト現象）」として知られている。
出典： x51.org
出典： lilacghost.com
一瞬すれ違うだけでも鮮明に
記憶に焼きついてくれる「プルースト効果」
つかわない手はありませんよね♡
常日頃からいい匂いを纏っていましょ。
■香水でいい香りを。
￥398
お金に余裕がない学生さんは
お手頃価格のボディファンタジーシリーズを。
せっかく香るなら学生らしく純粋な石鹸の香りで♡
■シャンプーでいい香りを。
出典： fmk71.tumblr.com
゛シャンプーのいい匂いがする女の子゛
女の子なら誰でも憧れたことがありますよね。
いい匂いにあの子と
おんなじシャンプーを使ってみても
全然匂いが残らない…なんて悩みもあるある。
でもお風呂でのシャンプーの仕方を
すこし変えるだけでばっちり匂いがのこるんです♡
♡ 2 : 味覚
恋と味覚だなんてまったく
関係なさそうだけど実は、あるんです♡
好きな人とは一緒にごはんに行って
同じ物を食べたりしますよね。
その時に同じ〝美味しい〟っていう感覚を
共有したくないですか？
一緒においしくごはんを食べれるように
好き嫌いを減らしておきましょ。
もともと食に対する「好き嫌い」というのは
思い込みが多いんです。
わたしは野菜が苦手なんだ、という
思い込みのせいで本当は
好きな味なのに嫌いになってしまっていたり。
まずは思い込みをなくして
美味しそう！って思いながら食べてみましょ♡
どんな食事をするかによって、
後天的に好き嫌いが起こるのです。
その代表的な例を紹介しましょう。
もし、新しい食べ物を食べたときに、
お腹が痛くなったり下痢をしたりすると、
二度とその食べ物を食べたくなくなってしまうのです（味覚嫌悪学習）。
逆に、その食べ物を食べたとき、
元気になったり、満足感が得られたりすると、
その食べ物への嗜好が増す（味覚嗜好学習）ことが
実証されています。
出典： xsinax.com
それでもどうしても食べられないものは
好きなものと一緒に食べてみたり調理方法を変えて
味に慣れるように努力してみましょう、♡
♡ 3 : 聴覚
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女の子は男の人の声に恋をする、
という言葉があるほど
聴覚も大切なポイントなんです、♡
夜中にふと好きな人の声が
聞きたくなったりした経験ありませんか？
すきなひとと夜に電話する時
あなたはイヤホンを使っていますか？
イヤホンを使うと相手の声が耳元で聞こえて
いつもよりも心理的な距離感が
ぐっ、と近づいちゃうんです…♡
♡ 4 : 視覚
やっぱり、大事なのが視覚。
きらきらひかるアクセサリーや、彼にもっと
かわいく見てもらうためにがんばるメイクだって
全部、視覚に働きかけているんです。
■アクセサリーできらきら。
出典： style-cruise.jp
きらきら、ユラユラ。
いろんなアクセサリーで
彼の視線をいただいちゃいましょ♡？
￥1,706
羊毛フェルトでつくられたふわふわのピアス。ゆらゆら揺れて男心をくすぐること間違いなしです♡
♡ 5 : 触覚
出典： weheartit.com
ふわふわ、もちもち、すべすべ。
最後は男の人の
「触りたい」心をくすぐりましょ♡
ふわふわのお洋服だったり
もちもちお肌を心掛けていれば
彼の方から近寄ってきてくれるかも♡
■ふわふわのお洋服を。
ふわふわもこもこの愛されニットで
ついつい触りたくなるように仕向けちゃいましょう♡
￥8,532→￥6,000
ゆったりとしたシルエットのタートルニットワンピース。
もこもこでつい抱きしめたくなっちゃう愛らしさ♡
￥7,560→￥5,292
ケーブル編みでボリューム感たっぷりの袖が個性的なタートルネックニット。ショート丈なのでいろいろなボトムスに合わせられそう、♡
■もちもちのお肌を。
出典： weheartit.com
ほっぺや二の腕に女の子らしさを感じる
ぷにぷに感もちもち感を仕込んで♡
彼に「触りたい」って思わせたら
あなたの勝ちです！
まるで赤ちゃんのようなもちもち肌にするためには
やっぱり〝保湿〟が大事なんです。
化粧水をしっかりつけて
そのあとは乳液やクリームで潤いに蓋を！
