農家直伝!よく使う野菜の “おいしいゆで時間”
毎日、毎食、摂りたい野菜。生で食べたり、火を通して食べたり、大好きだという人も多いと思いますが、意外と知らないのが、ゆで方ではないでしょうか。とくにゆで時間については、結構あいまいだったりしますよね。この記事で取り上げるのは、野菜の最適なゆで時間。次のTwitter記事を参考に、野菜ソムリエが実際に検証してみます。日頃よく使う野菜のゆで時間を農家さんが教えてくれますよ。
Twitterで4.5万いいね!農家が教える野菜のゆで時間
しん|野菜を育むプロ
@sinyasai
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覚えておいて。野菜の美味しい茹で時間は「ブロッコリー」は2分茹でて常温放置で「ほうれん草」は茎の部分を30秒して全体を30秒〜1分で「オクラ」は塩揉みして1.5〜2分で「枝豆」は塩揉みして4分で「とうもろこし」は10〜12分で「キ… https://t.co/xgcy2NGbNW
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2022-09-14 09:00:11
しん|野菜を育むプロ(@sinyasai)さんの話題のツイートがこちら!5,506件のリツイート、4.5万いいね!を集めており、「ブックマーク案件」「有益情報に感謝」と多くのリプライが寄せられています。やはり、みなさん「野菜をゆでるのは案外むずかしい」と感じているよう。ツイート内では、6種野菜のゆで時間と、数種の放置方法や下ごしらえが紹介されていますので、足りない部分を補足しつつ、実際にゆでていきましょう。どれもよく使う野菜ばかりで、きっと役に立つはずです。
メモっておくべし!6つの野菜の下ごしらえとゆで時間
1. ブロッコリーは小房に分けて
さっそく始めていきましょう!まずは、お弁当やサラダに大活躍のブロッコリーから。よく水洗いしてから、小房に分けてカットしてください。根元に近い部分から包丁を入れていき、上部は最初にカットした小房と同じサイズになるように切るといいですよ。芯は硬い皮を切りおとし、縦に4等分しましょう。 沸騰した湯に塩を加え、カットしたブロッコリーを入れてゆでます。ゆで時間はたったの2分!思いのほか短いので、うっかりゆですぎないよう気を付けて。時間になったらザルにあげ、常温で冷ましましょう。
また、ブロッコリーは保水力が高いので、食卓に出す前によく水を切ってくださいね。そのままだと、緑の部分から水分が出てきてベチャっとしてしまいますので、注意が必要です。おいしい蒸し方はこちら▼
Twitterで6万いいね!野菜のプロ流ブロッコリーの蒸し方が「衝撃的なおいしさ」と話題沸騰
2. ほうれん草は茎から先に
続いては、ほうれん草のゆで方。まずよく水洗いし、根元に付いた土を洗い流してください。次に根っこを切り落とし、浅く十字に包丁を入れます。深く切ると、ほうれん草がバラバラになってしまうので、あくまで浅くを意識して。以上で下ごしらえは完了です。 鍋にたっぷりの湯を沸かし、茎の部分から先に湯に入れ、ゆでていきます。30秒経ったら葉の部分を含めた全体を湯に入れ、30秒~1分ゆでておしまいです。ゆであがったら、すぐに冷水に取り、余熱でクタクタになるのを防ぎましょう。ほうれん草の栄養解説はこちら▼小松菜とほうれん草の栄養の違いを管理栄養士がわかりやすく伝授!おすすめレシピも
3. ゆで時間によって食感が変わるキャベツ
キャベツは、千切りして生で食べる、炒める、煮込むことが多い野菜。あまりゆでて食べることはないかもしれませんが、甘みが増しておいしくなりますので、覚えていて損はありません。 キャベツのゆで時間はかなり短いですよ!シャキシャキなら30秒、やわらかめなら1分、と超ショート。あっという間にゆであがるのでお手軽このうえなしです。好みや料理に合わせてゆで時間を選んでくださいね。キャベツの豆知識はこちら▼キャベツの外側の葉は食べられる?レシピや使用方法を野菜ソムリエが解説
4. オクラは塩もみしてから
しんさんのツイートにもあるように、オクラは塩もみしてからゆでます。塩でもみ洗いすることで表面の産毛を落とし、食感よく仕上げることが可能。ボウルの中でこすってもいいですし、まな板の上で転がしてもいいでしょう。 短時間でゆであがりそうなイメージのオクラですが、実際にはどのくらいが正解なのでしょうか。答えは1分30秒~2分。長めにゆでるとよくネバネバするので、オクラの大きさや好みによって調整するといいでしょう。オクラを日持ちさせる方法はこちら▼オクラの賞味期限はどれくらい?日持ちさせる方法・大量消費レシピまで
5. フタをするのがお約束の枝豆
オクラと同じく、産毛のある枝豆も塩もみしてからゆでます。表面の汚れを落とす役割もあるので、必ず塩もみし、水でよく洗い流しましょう。結構汚れがついているので驚くかも。 枝豆をおいしくゆでるには、時間のほかにもうひとつポイントがあります。それはズバリ水量。少ない水で蒸すようにゆでるのです。鍋に枝豆と100ccほどの水を入れ、フタをしてから火にかけます。沸騰したら4分ゆでて完成!レンジでゆでる方法はこちら▼
ホクホク食感は何分がベスト?枝豆をレンジでおいしくゆでる裏技3つ
6. とうもろこしは薄皮とヒゲも一緒に
最後はとうもろこしのゆで方とゆで時間。下ごしらえは、外皮をある程度剥き、薄皮とヒゲは残します。沸騰した湯に薄皮を付けたままのとうもろこしを入れ、落としブタをしてください。なければ皿を落としブタ代わりにするといいでしょう。 途中とうもろこしをひっくり返し、10~12分ゆでたら火を止めます。すぐに引き上げてもいいのですが、できればゆで汁に入れた状態のまま適温になるまで冷ますといいですよ。シワシワになるのを回避し、ふっくらツヤツヤに仕上がるだけでなく、風味も損ないません。おすすめですよ!レンジで加熱する方法はこちら▼
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意外にも短かった野菜のゆで時間。とくにブロッコリーは、今までゆですぎていたという人もいるのではないでしょうか。おいしく食べるための最適なゆで時間、ぜひ覚えておきたいですよね。きっと一生使えますよ♪※本記事はしん|野菜を育むプロ(@sinyasai)さんのご協力のもと、株式会社トラストリッジが作成しています。
@sinyasai|Twitter
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