
日本人の国民食である「白米」。今回は、「バズレシピ」でおなじみの料理研究家・リュウジ氏がツイッター上で紹介していた「白米の炊き方」を実践してみたぞ。
リュウジ氏の「至高の白米」
今回紹介するつゆは「至高の白米」。リュウジ氏は「米って炊き方でこんなに変わるのかという事実を是非実感してほしいです」と綴っていた。

用意する材料は、米2合(300g)と清酒小さじ4杯の2つのみ。今回記者は、動画内でリュウジ氏が「白鶴 まる」を使用していたので同じものを使用したが、清酒であれば問題ないようだ。
冷蔵庫で1時間放置し...

リュウジ氏曰く、米を研ぐ際にまずは酸化した米を洗い流す必要があるそう。そのため、最初は金ざるを使って軽く米を揉むように洗っていく。

続いて、ボウルをざるの下に置き、しっかりと2、3回ほど米を洗っていく。その後、1時間ほど冷蔵庫で米を水につけておくぞ。

1時間水につけると、米はこのように白くふやけた状態に。この状態で炊飯ジャーに投入していく。

そこに清酒を入れ、その上で炊飯器の2合分の水を追加。その後、炊飯器の機能の「早炊き」「エコ炊き」といった設定でセットすれば完成だ。
気になる味は...

こちらが完成した「至高の白米」だ。作る際に、酒の匂いが米についてしまうのでは...と心配していたのだが、嫌な匂いがすることなく、食欲がそそられる。見た目も、通常の白米に比べて艶があり、かなりおいしそう。

いざ、一口食べてみると...こ、これはウマい! 米本来の旨味が溢れており、噛めば噛むほど甘味を感じる。日頃、サッと研いで普通に炊いていた米とは大違いの味わいに。
かなり甘味が強いため、個人的に塩や納豆等のご飯のお供と併せて食べるとよりおいしくなるように感じた。
他にもリュウジ氏のレシピを紹介
今回紹介したレシピだが、リュウジ氏曰く「酒は大さじ2杯」でも良いとのこと。しかし増やした場合、酒っぽさが強くなる可能性があるため、好みに合わせて調節してもらいたい。
Sirabee編集部では、他にも様々なリュウジ氏のレシピを実践している。もし気になった人は、併せてチェックしてみてはいかがだろうか。
(取材・文/Sirabee 編集部・北田力也)