11日放送の『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)で、料理愛好家の平野レミが選ぶ「生涯名作レシピ」を紹介。第5位の「食べればコロッケ」を実際に作ってみた。
まさかのパン粉と小麦粉いらず

材料は4人分で、じゃがいも500g(4〜5個)、たまねぎ1/2、キャベツ4枚分、合いびき肉200g、コーンフレーク、バター20g、パセリ、ナツメグ、塩コショウ。コロッケに必要な小麦粉、卵、パン粉が入っていないのが特徴的だ。

じゃがいもは皮のまま水にくぐらせ、1個ずつラップで包んだら600Wの電子レンジで約8~10分加熱する。途中、上下をひっくり返して様子を見て、竹串が刺さるまでになったらOKだ。

熱が通ったら、熱いうちに皮をむいて芽も取る。おそらく、全工程で一番苦労するのがここ。包丁で切り込みを入れたり、キッチンペーパーで包んでむいたりするとやりやすいが、それでもやはり熱いので要注意。
皮をむいたらボウルに入れてフォークで粗く潰し、塩コショウを適量、バター20gを混ぜてマッシュポテトにする。
コーンフレークがポイント?

フライパンにサラダ油大さじ1を入れて、みじん切りにした玉ねぎを炒める。色が透き通ってきたら、合いびき肉を入れてパラパラになるまで炒め、塩コショウ、ナツメグを少々加えて味を整える。

皿に千切りにしたキャベツを敷き、その上にマッシュポテト、さらに炒めた合いびき肉を乗せ、最後に粗く砕いたコーンフレークを1/2カップふりかけ、パセリ、中濃ソースをお好みでかけたら...
食べたら...「コロッケ」だ

平野レミの生涯名作レシピ第5位の「食べればコロッケ」の完成だ。見た目のインパクト抜群だが、これをコロッケと呼ぶにはあまりに程遠い見た目。はたして気になる味は...

え...これは、コロッケじゃないですか! サクサクとしたコーンフレークの食感は、まるでコロッケの衣。そこにじゃがいもと合いびき肉の食感、中濃ソースの味が加わったらコロッケそのものだ。千切りキャベツ自体はコロッケと直接関係はないが、一緒に食べることで「コロッケが入ったプレート」を食べているあの感覚が味わえる。
大胆な見た目とは裏腹に、緻密に計算された味で、「生涯名作レシピ」なのも納得だ。番組公式インスタグラムの投稿には「もう数えきれないほど作ってるわが家の定番中の定番」「コロッケ食べたい時はコレ」「何回も晩ごはんで出してます」との声が寄せられており、多くのファンに愛されていることがわかる。
その他のレシピもおすすめ

11日の放送では今回の「食べればコロッケ」以外にも、生涯1位の「長ねぎのとぐろ巻き」、第3位の「ニラしょうゆ」などが紹介。とくに1位の「長ねぎのとぐろ巻き」は、見た目もスゴいがネギの甘さが際立つ激ウマレシピなので、ぜひ作ってみてほしい一品。
また、番組公式インスタグラムでは、その他の平野のレシピや、さまざまなグルメ情報が投稿されているため、気になる人はチェックしてみてほしい。
https://www.instagram.com/p/Cjkf0vGB262/
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)