
マクドナルド、モスバーガー、ケンタッキー...。ファーストフードで様々な月見メニューが登場している。「月見ブーム」の中、築地銀だこでも秋らしさ満点のメニューが爆誕。
新メニューを食べてみると、これ以上ないほど月見にピッタリなものになっていて...。
期待のメニューが登場

8日、銀だこから「とろ玉明太」が発売された。特製和風醤油だれをベースに削り節、国産山芋とろろ、九条ねぎを乗せ、たまごサラダをトッピングしたメニューだ。
さらに、博多明太子を使用した特性明太ソースをたっぷりかけ、刻みのりを乗せて見た目も華やかなものになっている。値段は8個入り700円。
「月見」を体現するメニュー

発売初日、早速銀だこで「とろ玉明太」を購入。蓋を開けた瞬間、明太子と出汁の効いたソースの匂いが立ち込める。
上に乗ったたまごサラダ、青ねぎと色鮮やかで見た目もいい。ファーストフード店では空前の「月見ブーム」。最近は「月見=ハンバーガー」というイメージが付いているが、もともと月見にはまん丸の月見団子が鉄板だった。その点、「とろ玉明太」は丸い上に、月と同じ色のたまごサラダも乗っている。
これ以上の月見メニューはないだろう。
食べてみると...

期待を胸に口に入れた瞬間、明太子のピリッとした辛さと玉子の甘みが押し寄せてくる。たこ焼きは銀だこらしく、外側はカリッとして、中はふわふわとした食感。
さらに、シャキシャキしたねぎがいいアクセントになり食べる手が止まらない...。時折鼻に抜ける海苔の香りもいい感じだ。
絶妙なコンビネーション

一見、濃いめの味かと思うかもしれないが、特性の和風醤油ととろろのおかげで後味はどこかさっぱりしている。明太子の辛さ、たまごサラダのマヨネーズ、そして和風醤油...。
これらが合わさり、絶妙なコンビネーションとなっている。最後まで飽きることなく完食。
「月見バーガー」も美味しいが、秋らしさ満点の「とろ玉明太」食べなきゃ損するぞ。
(取材・文/Sirabee 編集部・斎藤聡人)