
アレンジも自在で、安くてお腹いっぱい食べられる「お好み焼き」。お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが相方富澤たけしや後輩たちによく振る舞っているという伝説の「伊達焼き」をSirabee編集部が実際に作ってみた。
豪快な具材に驚き

材料はお好み焼き粉、揚げ玉、紅しょうが、キャベツ、豚バラ肉、山芋などスタンダードなものに加えて、餅、うどんが加わる。なお、山芋は粘りの強い「やまと芋」、ソースはオタフクソースがおすすめだという。

まずは、バターでうどんを炒め、そこにごま油を加えて塩コショウで味をととのえる。うどん1玉あたり2人前は作れるので、くれぐれも量には気をつけてほしい。

次に生地作り。千切りではなく「ざく切り」にしたキャベツ、お好み焼き粉、水、おろしたやまと芋を加えて混ぜ、さらに卵、揚げ玉、紅しょうが、餅を加えたら完成。
分量は決まっていないため各々で調整してほしいが、伊達が『ラヴィット!』(TBS系)や、所属事務所のYouTubeチャンネルで披露した際の映像を見ると、生地は水が少なめでドロっとした印象だった。
うどんをサンドする

今回はホットプレートではなくフライパンで作る。生地を半分ほど入れ、そこに先ほどのうどんを敷き、その上から残りの生地をかけて「サンドイッチ」にするのがポイントだ。

生地の上に豚バラ肉を敷き、蓋をして5分ほど蒸し焼きに。さらにひっくり返して焼き色をつけよう。
最後にもうひとつポイントが...

ここでさらにポイント。余ったスペースにバターを入れ、そこに卵を割り入れる。

そして、その上からお好み焼きをのせたら「伊達焼き」の完成。あとはソース、マヨネーズ、鰹節、青のりをかけて皿に盛り付けよう。
このボリューム、スゴすぎる...

想像以上にボリューミーなお好み焼きの完成。バターもたっぷりと使われていて、カロリーもスゴいことになっていそう...。

とにかく「食べごたえがスゴい」の一言。餅、うどんが入っているためお腹も膨れるし、ふわふわもっちりとした食感もいい。また、下に敷いた卵、バターが効いたうどんなどの味の違いも楽しいぞ。アクセントを効かせるため、紅しょうがはたっぷりと入れておいたほうがおいしいだろう。
伊達が富澤と住んでいた頃によく作っていたという伝説の「伊達焼き」に、麒麟の川島明は「うどんがめっちゃ良い。うどんが中をつないでくれてる」と感動していた。
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)