「野菜炒め」の肉といえば、豚こま切れ肉や豚バラ肉を使うことが多いが、違う部位を使ってもおいしいという。JA全農広報部がツイッターに投稿した「おすすめの作り方」を実際に試してみた。
豚ヒレ肉を野菜炒めに

使用するのは、ジューシーで柔らかいのが特徴の豚ヒレ肉。脂肪が少ない赤身肉でカロリーも低く使い勝手は良いが、他の部位と比べると価格が高いため、野菜炒めには使わないという人も多いのではないだろうか。

豚ヒレ肉は細切りにして片栗粉をまぶしておく。ツイートでは言及されていないが、この時点で塩コショウなど簡単な下味はしておいた。
肉と野菜は別で炒める

まずは、ヒレ肉だけを炒めて取り出しておく。細切りといいつつも、そこそこに太めなのは記者の好みと、切り方が悪いことは追記しておきたい。

そして好きな野菜を炒めた後に、先ほどのヒレ肉を戻して味付けをしたら完成だ。今回使った材料は、キャベツ、ピーマン、にんじん、もやし。調味料は、塩コショウとうま味調味料、酒のみのシンプルなものにした。
あっさりなのにジューシーで激ウマ

豚ヒレ肉を使った野菜炒め。いつもより価格が高いのが気になるが、はたしてその味は...

お...油っぽさを感じる豚バラとは違ってあっさりとしていて、それでいてパサパサはしておらず豚ヒレ肉特有の柔らかさがあっておいしい。豚バラ肉とはまた違った良さがある。
片栗粉もまぶしてあるため、つるつるとした食感に。不幸中の幸いというべきか、好みの問題ではあるものの細切りじゃないのも個人的には良い。味付けも塩コショウとうま味調味料で正解で、下味をしっかりとつけているので十分においしいぞ。

後半は焼肉のタレをかけてパンチの効いた味に。野菜炒めがマンネリ化してしまっている人はぜひ一度試してみてほしい。
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)