
夏になると大活躍するそうめんだが、「めんつゆで食べるのはもう飽きた」と悩んでいる人も少なくないはず。そんな人は、ある調味料を使うと良いかも...。
「バズレシピ」でおなじみの料理研究家・リュウジ氏がツイッターで、「マジでこれが簡単で旨すぎて飲むように食ってる」と投稿したそうめんを作ってみた。
焼肉のタレでそうめん

リュウジ氏が2020年にツイッターに投稿した「冷やし黄金そうめん」というレシピ。材料はそうめん、焼肉のタレ、醤油、ごま油、酢、味の素、おろしにんにく、卵、ねぎ。

丼に焼肉のタレ大さじ2、ごま油大1、酢大さじ1/2、醤油小さじ2、味の素3振り、おろしにんにく少々を加える。なお、焼肉のタレは「中辛」がおすすめだという。
ガッツリ系そうめんの完成

そうめん100gを茹で、流水でもみ洗いして氷水で冷やすのがコツだ。

水気を切るのも重要で、リュウジ氏はそうめん関連の動画でここをポイントに挙げている。余計な水分が残っていると今回のようなタレのときに薄まって味が悪くなってしまう。丼に入れてよくかき混ぜた後、ねぎと卵黄をのせたら...

「冷やし黄金そうめん」の完成。見るからに「ガッツリ系」のそうめんで食欲をそそる。余った卵白は、鶏ガラスープの素などでスープに入れてしまおう。
濃厚&爽やかのバランスが絶妙

焼肉のタレ、ごま油、おろしにんにくとパンチの効いたガッツリ系の味だが、卵黄でまろやかになっているのと、酢があるためかどことなく爽やかさも感じて食べやすい。絶妙なバランスの味でそうめんに合う。
ただ、個人的には、まずは酢抜きで食べてみて、油そばのようにあとから味変で入れるほうが好み。このあたりは各自で調整してみてほしい。また、先述の通りそうめんの水切りを十分にやっていないと水っぽくなってしまうため注意しよう。

そして、リュウジ氏が味変でおすすめしているのはマヨネーズとラー油。よりこってりとした味わいが楽しめるぞ。
投稿には「本当にびっくりするくらい美味しかったです」「小ネギないのでスライスした玉ねぎで食べても美味しかったです!」「ご飯にかけても美味しかったです!」との声が寄せられている。
その他の「そうめんバズレシピ」

リュウジ氏は「冷やし黄金そうめん」の他にも、一番好きな食べ方だという「月見ダレそうめん」や、いつものめんつゆに飽きたときに食べたい「トマトめんつゆ」など、さまざまなレシピを紹介しているためチェックしてみてほしいぞ。
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)