猛暑続きの夏!熱中症対策を万全に
今年は、梅雨明け前から猛暑が続き、熱中症で搬送された人数など過去最多を記録。気象庁の3か月予報によると、今後も平年より気温が高くなる見込みです。熱中症予防には、水分補給が必要ですが、水ばかり飲んでいると汗で失われたミネラルがさらに薄まって熱中症のリスクとなってしまいます。今回は、水分と一緒にミネラルも補える熱中症対策にぴったりなレシピをご紹介します。
“塩キウイ” は熱中症予防のおたすけアイテム
熱中症対策に必要なのは「糖・塩(ナトリウム)・カリウム・マグネシウム・カルシウム」5つの栄養素。 キウイには、「糖・カリウム・マグネシウム・カルシウム」がバランスよく含まれており、塩を加えるだけで、手軽に熱中症予防に必要な栄養素を摂ることができます。手もみキウイスムージー
水分と栄養素(ミネラル類)を一度に摂取できるスムージー。手もみなのでシニアから子どもまで誰でも簡単に作ることができます。材料
・キウイ……1個・塩……0.5g〜1g
・水……100〜150ml
作り方
1. プラスチック袋に皮をむいて適当な大きさにカットした完熟のキウイを入れ、塩をひとつまみ入れてよく揉む。2. 水を入れればできあがり!
塩はちみつキウイビネガー
材料
・グリーンキウイ/サンゴールドキウイ……各2個 (※グリーンキウイまたはサンゴールドキウイ4個でも可)・リンゴ酢……200ml
・はちみつ……200g
・海塩……ふたつまみ
作り方
1. キウイは皮をむき、ひとくち大にカットする。2. 保存瓶に、塩、はちみつ、酢を加えてしっかり混ぜ、キウイを入れ冷蔵庫で保存する。ときどき、はちみつが溶けるよう に全体をゆすって混ぜる。
3. キウイを入れてから2~3時間で完成。3~4日置くとよりおいしくなる。
そのほか、キウイは細かく刻んだりフォークで刺すなどしてやわらかくし、 オイルや塩などと混ぜてドレッシングにも使用できます
炭酸水で割ってアレンジ!
炭酸水(無糖)150ml と、キウイビネガー大さじ2~3杯を混ぜ合わせて飲むと夏にピッタリのドリンクに!牛乳で割ってもおいしく、熱中症対策におすすめです。牛乳で割る場合は、分離しやすいためすぐに飲みましょう。
キウイの塩杏仁豆腐
材料 2人分
・牛乳……200ml・水……100ml
・砂糖……20g
・粉寒天……小さじ1(2g)
※ゆるめに作る場合は小さじ1弱 ゼラチンの場合は5g
・アーモンドエッセンス……5滴
・海塩……ひとつまみ
【キウイシロップ】
・水……100ml
・グラニュー糖……10g
・グリーンキウイ……2個(※サンゴールドキウイでも可)
作り方
1. キウイを食べやすい大きさにカットする。2. シロップの用意をする:小鍋に水と砂糖を入れて火にかけ、砂糖が溶けたら火から下ろし、粗熱が取れたら1と合わせ、 冷蔵庫で冷やしておく。
3. 小鍋に水と粉寒天、砂糖、塩を加えて加熱し、沸騰させる。沸騰してから1~2分混ぜてしっかり粉寒天を溶かす。
4. 牛乳200mlを耐熱容器に入れ、電子レンジ600Wで1分ほど温め、3に加え、アーモンドエッセンスを加えてよく混ぜ、 保存容器に移し、冷蔵庫で冷やし固める。
5. 寒天が冷えたら、適当な大きさに切り分け、器に移し、2のキウイシロップをかけていただく。
キウイの塩サイダーゼリー
材料 4人分
・サンゴールドキウイ……2~4個・塩……ひとつまみ
・水……100〜150ml
・はちみつ……大さじ2
【飾り用】 ミント……お好みで
作り方
1. 耐熱ボールに水を入れ、そこにゼラチンを振り入れてまぜ、3分ほど置いてよくふやかしてから、ふんわりラップをかけて電 子レンジ600wで30秒加熱し、ゼラチンをしっかり溶かす。2. 1に塩を加えてまぜ、サイダー(常温)をゆっくりと注ぐ。炭酸が抜けないように、ヘラやボールのふちを添わせて、ゆっくり 注いで、全部注ぎ終わったら静かに全体にゼラチンが行き渡るようにまぜる。
3. 2にラップをぴっちりかけ、冷蔵庫で3~4時間冷やす。※保存容器などに移す場合は、炭酸が抜けないようにそっと 移す
4. ゼリーがしっかり固まったら、サンゴールドキウイを食べやすい大きさにカットし、器にゼリーをスプーンなどで大きめにすくい入れ、間にサンゴールドキウイを入れ盛り付ける。
※サンゴールドキウイはお好みでゼリーに入れて冷やし固めてもOKです