東京オリンピックで注目を浴びた福島県の桃は、生産量こそトップではないものの、その甘さはずば抜けている。
記者は全国で桃を食べ比べてみたのだが、他県では糖度12度を超えればとても甘いといわれる桃が、福島県ではそれのさらに上をいった甘さであることも多いのだ。
歌川果樹園

たとえば猪苗代町にある「歌川果樹園」で生産される桃もとても甘いと評判で、他県からも多くの観光客が買いに訪れる。

お土産用だけでなく、その場で食べられる桃も1個200円で販売しているので、そちらも人気の商品だ。
桃は自分で剥くスタイル

桃は自分で剥くスタイルでも、値段が値段なだけに文句は言えない。多少傷がついているものだが、美味しさは変わらないのでお得である。

同行してくれた新宿二丁目でもっとも美味しいスパイスカレーを作ると評判の、グルメゲイバーママの奏吉さんに桃を剥いてもらう。
したたり落ちる果汁が物凄い量

したたり落ちる果汁が物凄い量で、食べると凄まじい桃の香りと甘さが口いっぱいに広がり最高...。これが200円とは、ありえない価格である。

奏吉さんも「こんなに甘い桃が1個200円なんて信じられない!」と大絶賛。あまりの美味しさに真顔になっていた。
品質も最高

冷えた桃以外にも自宅用の桃はとても安価で売られており、当日に帰るならお得なので買いかも。福島県の桃は値段も安く、品質も最高なので旅行に行ったらぜひ食べてみよう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男)