
先日、晩酌をしようと思い冷蔵庫を確認したら、まさかの「ささみ」しかないという状況があった。いい感じのおつまみにできないものか...と考えていたところ意外なレシピを発見した。
【実食】これはハマるかも...
このレシピに決めた!
そのレシピが掲載されていたのは全農が発行している月刊誌『Apron』。料理名は『ささみのカリカリフライ』で、隣には「大人も子どももスナック感覚で手が伸びます」と興味を引く一文も。
よく、ささみをレンチンしてチップス風にするレシピを目にするが、このレシピはしっかりと油で揚げるという。できる限りお酒に合うような「ジャンクさ」を求めている記者はチャレンジしてみることに。
調理は至ってシンプル

調理方法は至ってシンプル。まな板に片栗粉を振り、その上にささみを置く。再度上からも片栗粉を振りかけ、麺棒で平らになるまで薄く延ばしていけば準備完了。

「麺棒」という料理上級者の道具を持っていない一人暮らし男性記者は、代わりとなるアイテムを探したところ大きめの空瓶を発見。レシピにはないが、クッキングシートをかぶせその上からコロコロと転がしたがいい感じになった。

味付けは塩と青のり

後は油で揚げるだけ。揚げ油を中温に熱したら、先ほどの伸ばしたささみを投入していく。ささみの大きさはお好みだが、今回はおつまみとのことで小さめに設定。お酒を片手に揚げている時間が何ともたまらない。
裏返して様子を見つつ、カリカリになったら取り出しそこに塩と青のりを振りかけて完成だ。
これは、激うまだ...

完成した『ささみのカリカリフライ』はこのような感じ。居酒屋のメニューで出てきてもおかしくないビジュアルだろう。
早速一口食べると...これ、うまいじゃん! 「ガリッ」「ザクッ」と求めていた食感で、少し厚めにになっている箇所はぐにっとした少し硬めの食感でそれはそれでいい感じ。

味付けは塩のみとシンプルのため、ビールやハイボールより日本酒や焼酎と相性が良さそうだ。アレンジを加えるとしたら梅肉などが合うかも。
簡単なレンチン調理もいいが、揚げるからこその「おつまみ感」をぜひ試してみてもらいたい。
(取材・文/Sirabee 編集部・ステさん)