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飲む日焼け止めと塗る日焼け止め、どちらがいいの?美容外科医が教えます « ビューティー

時刻(time):2022-07-24 15:06源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
こんにちは、ドクター麻梨子こと、美容外科皮膚科医師の平田麻梨子(ひらた まりこ)です。 平田麻梨子医師 紫外線が強いこの時期、皆様日焼け対策はされていますでしょうか? 日焼け対策というと、日焼け止め、日傘、肌を衣類で覆うというようなことが考えられますが、今回のコラムでは日焼け止めに関するお話をしていこうと思います。 日焼け止めには種類がある
こんにちは、ドクター麻梨子こと、美容外科皮膚科医師の平田麻梨子(ひらた まりこ)です。

ドクター麻梨子 平田麻梨子医師

平田麻梨子医師

紫外線が強いこの時期、皆様日焼け対策はされていますでしょうか?

日焼け対策というと、日焼け止め、日傘、肌を衣類で覆うというようなことが考えられますが、今回のコラムでは日焼け止めに関するお話をしていこうと思います。

日焼け止めには種類がある?


塗る日焼け止めが一般的ですが、実はそれだけではなく飲む日焼け止めというものがあります。

塗る日焼け止めは、肌を日焼け止めで覆うことによって紫外線が直接皮膚に作用しないようにしています。

飲む日焼け止めは、サプリを内服することによって、紫外線によるダメージを防ぐ効果があります。

サプリメントを飲む女性

写真はイメージです(以下同)

飲む日焼け止めは、フェーンブロックやニュートロックスサンという成分が主のサプリメントで、それらを飲むことによって、日焼けが原因で生じる赤み等の皮膚ダメージを予防することができます。








飲む日焼け止めと塗る日焼け止め、どちらがいいの?


飲む日焼け止めは、日焼けを防ぐ効果があるわけではなく、日焼けが原因の皮膚ダメージを予防することが目的で内服するサプリメントです。

飲む日焼け止めを飲んだとしても、外に出て太陽光を浴びるとしっかり日焼けしますし、シミや肝斑が悪化することになります。

ですから、飲む日焼け止めと塗る日焼け止めは、同等の効果があるわけではないことを認識しておいてください。飲む日焼け止めは、あくまでも”塗る日焼け止めの補助”として、春ごろから毎日服用すると良いでしょう。

日焼け対策は、まずは塗る日焼け止めの使用を忘れずに!







塗る日焼け止め、選ぶポイント


日焼け対策には塗る日焼け止めが必須であるとお伝えしましたが、日焼け止めもたくさん種類があって選ぶのが難しいという方も多いのではないでしょうか。

まず日焼け止めに必ず書いてあるSPFやPAについて簡単にお話をします。

●SPF
“日焼けしたあとに炎症を起こさない効果”を表したもの。この数値が高いと、日焼けによるシミそばかすを防ぐ効果が高いということになります。

●PA
“日焼け直後に肌が黒くなること、その後のしわたるみを防止する効果”を表したもの。これは+、++、+++、++++の4段階で表示され、++++が最も高いです。

日焼け止め ビタミンD不足SPF、PAが高いほど肌への負担が大きくなります。日常生活でスーパーにしか行かないよということであればSPF20、PA++程度のもので良いですし、マリンスポーツなどの際はSPF50+、PA++++のものを選ぶなど、日差しの程度と浴びる時間によって使い分けましょう。

SPF、PAによって既に何通りもあるのですが、成分によっても大きく2種類に分けられるので、次に成分についてもお話をします。






肌が弱い人におすすめの成分は?


●紫外線吸収剤
紫外線を日焼け止めが吸収し、肌を守るというものです。やや肌を乾燥させてしまうので、乾燥肌の場合は注意してください。

●紫外線散乱剤
紫外線を反射させることにより、肌を守るというものです。
成分として金属を使用しています。酸化亜鉛や、酸化チタンが主な原料です。基本的には金属アレルギーの方も使用できますが、酸化亜鉛は金属アレルギーを起こす方が一定数いるため、その恐れがある場合は二の腕の内側などに試し塗りをして、アレルギーを起こさないか確認してから使用しましょう。

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤では、紫外線散乱剤の方が肌が弱い方にお勧めです。







市販の日焼け止めでおすすめのものは?


本当にたくさんあるので一部ですが、WHOMEE『エイジングケアUVカットジェル』、&be『UVミルク』、アルビオン『ノンケミカルクリーム』などがおすすめ。

「&be UVミルク 120g」3,080円(税込)

「&be UVミルク 120g」3,080円(税込)

私自身、口コミを見て気になったものを成分チェック、最終的にお肌に合うあわないで使用を継続するか決めています。皆様も色々試してみて、是非お肌に合う日焼け止めを見つけてくださいね。








日焼け対策で大事なことは?


日焼けは肌トラブルを招きますので、是非日常から日焼け対策を行ってください。

その際大事なことは、衣類で肌を覆う、塗る日焼け止めをきちんと使用するということです。飲む日焼け止めは、それらの補助として使用してください。

また、塗る日焼け止めの選び方としては、日常使いであればSPF20~30、PA+++程度のもの、海水浴などで激しく日焼けする際にはSPF50+、PA++++というように、場面によって使い分けをしてください。

ドクター麻梨子 平田麻梨子医師使用感はそれぞれですので、お肌に合って使いやすいものを選びましょう。

肌が弱いよ~という方は成分を見て酸化チタンと書いてあるものを選ぶと安心。
いずれにしても肌に合わない可能性はあるので、心配な場合はパッチテストをしてくださいね。

夏を美肌で乗り越えましょう!

<文/平田麻梨子>


佐賀大学医学部卒業。九州大学病院、国立機構九州医療センターで研修を受ける。2013年、湘南美容クリニック勤務、分院長を歴任。2018年より自由診療、保険診療両分野の医師として、複数のクリニックに勤務する。Instagram:@drmariko



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