
暑くなると、スパイスが効いたカレーが食べたくなりませんか? とはいえ、自宅でお店のような味を再現するのは難しい...。
そこでfumumu編集部では、「バズレシピ」で話題の料理研究家・リュウジさんが考案した「本格バターチキンカレー」のレシピを試してみました!
味の決め手は「アーモンドミルク」
材料は、鶏モモ肉、玉ねぎ、おろしニンニク・ショウガ(チューブタイプでも)、トマト缶、そして調味料の塩、砂糖、バター、カレー粉。

そしてこのレシピの味の決め手となるのが、アーモンドミルクです。
リュウジさんいわく、本来バターキチンカレーは「ナッツをすりつぶして作ったナッツミルクで作る」そうですが、アーモンドミルクを使えばこうした工程をせずとも、本格的な味わいに仕上がるといいます。

下処理した材料を炒める
鶏モモ肉(今回は約300g)は、気になる方は筋や皮を取り除いておき、あらかじめ塩コショウをして味をなじませ、一口大にカット。玉ねぎ(1/2)はみじん切りに(粗目でOK)、ニンニク・ショウガ(10g)はすりおろしておきましょう。
深めのフライパンに(炒める・煮る全ての工程をここで行うので深めがおすすめ)少量の油をしき、玉ねぎ、鶏モモ肉、おろしニンニク・ショウガを炒めます。

調味料を加え、8分煮込むと...?
ある程度火が通ったら、トマト缶(1/2缶)、塩(小さじ1弱)を入れ、とろみが出るまで炒めます。

とろみが出てきたら、アーモンドミルクを200ml注ぎ、バター(20g)、砂糖(小さじ1)を入れ沸かし、弱火で8分ほど煮込みます。
なお、この間にたまった洗い物が片付けられます...!

仕上げにカレー粉
8分煮込んだら、仕上げにカレー粉(大さじ1半)を混ぜ、さらに数分煮込んだら完成です。

カレー粉はタイプにもよりますが、あまり入れると辛くなりすぎるので、物足りなければ様子を見ながら少しずつ足して下さい。
煮込む時間も数分で何だか普通のカレーよりもあっという間にできた気がしました...。スパイスの香りが早くも食欲をそそります。果たしてお味は...?
これはリピート確定

いざ食べてみると、「うんま...っ!」アーモンドミルクを加えたことで味にコクが加わり、ほのかな甘みも感じられ、とても濃厚な味わいです。トマト缶の酸味もいい具合になり、カレー粉のスパイスとも相性抜群。
何より鶏モモ肉が、口に入れるとほろっとほどけ、とても柔らか。正直、こんな数分で煮込んでできたとは思えないくらい本格的な味で、まさにお店レベルでした。
これはリピート確定です! 生クリームもヨーグルトも不要なのでぜひお試しあれ!
(文/fumumu編集部・kuro)