
サイゼリヤは今夏グランドメニューを改定。過去、期間限定で登場しネットで評判を博していた「ラムのランプステーキ」(1,000円)が定番メニューとして大復活を遂げた。そんなステーキをさらに美味しく食べる方法があって...。
【写真】ステーキを格段にウマくする追加トッピング2種はコレだ...
予想以上の反響で...

過去2回、期間限定で登場していたラムのランプステーキ。初登場の2021年3月時は予想を大きく上回り、「原料供給が追いつかなくなった」(サイゼリヤ)ことから予定より早く終売に。
その時は、こちらもラム肉を使った『ラムときのこのきこり風』という、ポテトなどの野菜とラムを焼いた料理に急遽切り替え対応。きこりにしんがりを任せてラムの肉塊は消えてしまったのだった...。
「帰ってきたぞー!」と歓喜の声
しかし2022年3月に期間限定メニューで大復活。再び話題となり、このたび7月13日からグランドメニューに昇格したのがこれまでの経緯だ。
ファミレスではなかなか見られない本格ラム料理。人気メニューの帰還に、ネットでは「帰ってきたぞー!」「ふっかつしとる!!!最高!」「塊の肉が食べたい!」と歓喜の声が続々。一方で手軽に羊肉を食べられる喜びを痛感するファンも多く、「ボリュームのわりにカロリー低い」「コスパ最高すぎるんです」という声も散見されている。
じつは「弱点」が...

ラムとマトンをこよなく愛す記者は過去2回登場時にそれぞれ実食済み。ブリンブリンで分厚い肉塊の歯ざわりと、塩とスパイスだけというシンプルな味わいが非常に美味であることを知っている。
しかし一方で、ほかほかのライスとの相性がイマイチという印象があった。ラム特有の肉の香りと、シンプルな塩味、そして牛肉とはまた違った肉汁がどうも白米とマッチしないのだ。スパイスもウマいし、ワインに合わせるとじつに最高な料理なのに...。でもやっぱり日本人だったらステーキと大盛りライスを食べたいものだ。
ソースを自作した結果

マッチしない理由はソースがないことと仮定した記者。だったらソースを作ったる、とメニューを見ると西洋ワサビベースの「レフォールソース」(100円)がマッチするとリスのイラストがアドバイスしている。

「きこりの次はリスが助けてくれるのか...」と、森の仲間たちの優しさを感じながらこのソースを追加。
しかしレフォールソースはガツンとした味ではなく、ほんのり辛いものの、どちらかというとミルキーな味わい。シャキシャキ食感がアクセントになりラム肉が断然ウマくなったが、ソースというよりトッピングでやっぱりライスには合わない感じがした。ウマい...ウマいのよこのソース自体は。

そこでメニューを再び見ると「醤油」が無料トッピング欄に。...コイツだ!
「いきなりステーキ」でも醤油+わさびの組合せが最高だったことを思い出し、ソースの上に醤油を垂らすと格段に味が鮮明になり、白米にドンピシャ合うソースが完成した。鉄板に残った肉汁とも見事に絡み合い激ウマい。

やや邪道かもしれないが、ラムのランプステーキ注文時には、レフォールソース+醤油の組合せをゼヒ試してみてほしい。
(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)