
低脂質で高タンパク質、さっぱりとした味わいから今の時期にぴったりの「サラダチキン」。比較的に簡単調理で作ることができるメニューだが、現在それよりも簡単な「サラダチキンの作り方」が話題になっている。
サラダチキンの作り方
4日、全農広報部がツイッターを更新。
投稿で「フライパンでできるサラダチキンの作り方、ご紹介しています」と全農が発行している月刊誌『Apron』のレシピを紹介。
「サラダチキンは鍋で茹でるイメージでしたが、フライパンでできるんですね」と意外な調理法であることに触れ、「夏場、お湯を沸かすと思うと一気に腰が重くなりますがフライパンなら...なんとか...!」とコメントした。
https://twitter.com/zennoh_food/status/1544115957634723840
鍋で茹でずに...
サラダチキンといえば茹でるのが定番。しかし、これからの時期は「お湯を沸かす」という行為のハードルが高くなるため、その作業なしで完結するのであれば最高だ。
調理方法を確認したところ、「鍋で茹でる」のではなく、「フライパンで蒸し煮る」ことで加熱していくようだ。本当にこれでサラダチキンができるのだろうか...そこで実際に試しみることに。
作り方は簡単

まずは、鶏むね肉の皮をはがしていく。次の工程の塩胡椒を使って下味をつける際に邪魔になってしまうからだと思われるが、面倒だったらそのままでもいいかもしれない。なお、今回はレシピ通り剥いで、美味しくいただいた。

塩胡椒を振ったら30分から1時間程度寝かせ、その後フライパンに鶏むね肉と水、白ワインを投入。中火で加熱して煮立ってきたら、弱火にシフトし蓋をして12〜15分待つ。時間が経ったら、そのまま冷ませば完成だ。
実際に食べてみたら...

完成したのがこれだ。今回は最短の12分で火を止めたが、しっかりと中まで火が通っている。
見た目は完璧だが、肝心なのは味だろう。一切れ食べてみると...うまいぞ。白ワインを入れたからか、臭みも残っていない。加熱具合もちょうど良く、全くパサついていないためジューシー。シンプルな味付けだが普段適当に作っているサラダチキンより断然美味しい。

また、鍋でたっぷりのお湯を沸かして作る時に比べて、部屋が暑くなりにくかったのはかなりありがたい。よくサラダチキンを食べる人は一度試してみる価値はあるだろう。
(取材・文/Sirabee 編集部・ステさん)