今の位置(Current Position): ホームページ(HomePage) > グルメ >

不味いと話題の「トップバリュそうめん」を揖保乃糸より美味しく食べる方法 - ビューティ

時刻(time):2022-06-25 05:03源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
トップバリュのそうめんが不味いといった趣旨の投稿がツイッター上で話題を呼んでいる。投稿者は「ヤバいブツ」とまで言っており、「揖保乃糸の尊さを再認識」と揖保乃糸を絶賛。このツイートには注目を集め、同調や反論の声などさまざまな反応がみられている。 揖保乃糸がおいしいことは記者も同感だが、トップバリュのそうめんはそれほどまでに不味いのだろう
そうめん

トップバリュのそうめんが不味いといった趣旨の投稿がツイッター上で話題を呼んでいる。投稿者は「ヤバいブツ」とまで言っており、「揖保乃糸の尊さを再認識」と揖保乃糸を絶賛。このツイートには注目を集め、同調や反論の声などさまざまな反応がみられている。


揖保乃糸がおいしいことは記者も同感だが、トップバリュのそうめんはそれほどまでに不味いのだろうか。そこで、記者は実際に食べ比べてみることにした。



トップバリュと揖保乃糸を比較


そうめん

記者が向かったイオンでは、300g入りの揖保乃糸が311円、600g入りのトップバリュが199円。内容量と価格にあまりにも差があるため、そもそも比較することに意味があるのかは疑問だが...


そうめん


表記通りにそうめんを茹で、氷水で締めたものがこちら。写真だとわかりづらいが、そうめんの太さが異なっており、揖保乃糸がかなり細い。また、しばらく放置するとトップバリュのほうは固まってきていた。



食感と香りはたしかに違うが...


そうめん


まずは揖保乃糸から。麺が細いことによって箸が通りやすい。気になる味だが、細いのに食感にはコシがあり、噛んだときにわずかにする小麦の香りも良く、何より喉越しがいい。100gで100円以上するだけあって「高級品」のクオリティだ。


そうめん


一方のトップバリュは、揖保乃糸と比較するとコシが感じられず食感は決して良いとはいえない。また、麺が太いせいか噛んだときの小麦の香りも揖保乃糸よりも強い印象がある。たしかに、両者を比較すると記者も揖保乃糸のほうが好みだ。


ただ、不味いかと言われると決してそのようには感じない。記者の舌が悪いと言われればそれまでだが、「至って普通」という印象。


使うめんつゆを変えたり、食べ方を工夫したり、氷水でしっかりと締めてぬめりをとったりするだけで印象は大きく変わる。なにより600gで200円を切る驚異的な安さはそうめんを大量消費するこの時期は感謝しかない。シチュエーションによって食べ分けるのが正解だろう。



「食感が悪い」と言われる理由


そうめん


トップバリュのそうめんに関する否定的な意見の中でよく見かけるのが「食感が悪い」。揖保乃糸と比較した記者も食感には確かな差を感じた。


それには理由がある。原材料を見ると、揖保乃糸には「食用植物油」が入っているがトップバリュにはそれがない。手延べそうめんを作る工程の中の「油返し」がないということだ。これが食感、独特の風味、麺の付着に影響を与えていると考えられる。



「油なし」を活かすアレンジ


そうめん


では、油が入っていないことを逆手に取って、ソースを吸わせる料理ならよりおいしくさせられるのではないか? そこで記者はパスタの細い種類のカッペリーニを代用するメニューを作ることにした。


そうめん


にんにく、玉ねぎ、ベーコンを加熱し、そこにトマトとバジルを加えてトマトソースの完成。ベーコン、にんにくの香りを移したソースと茹でたそうめんを絡めたら...


そうめん


「トマトとベーコンのそうめん」の完成だ。トップバリュ、揖保乃糸の両方で作り、その味を検証してみることにした。



意外な相性に驚き...


そうめん


まずはトップバリュから。気になる味は...お、おいしい! トマトソースとそうめんの相性が良く、味が麺全体に馴染んでいる。ソースを吸った影響か、めんつゆで食べたときと違い、噛んだときの香りや食感も気にならない。良い意味で「そうめんらしさ」がなくなっていて、トップバリュのそうめんの悪い部分がカバーされている。


今回はパスタを作ったが、油を使ったスタミナ系のそうめんとも相性が良いかもしれない。


そうめん


続いて揖保乃糸。こちらもおいしい...のだが、麺の風味が強いせいか、パスタソースとの馴染みではトップバリュほうがやや勝る。


そうめんらしさがなくなったトップバリュとは違い、麺からは「揖保乃糸」という主張が消えなかった。ある意味でそれだけこの麺の持つポテンシャルが高いということなのだろう。揖保乃糸はアレンジよりもシンプルに食べたほうがおいしいと感じた。



用途で使い分けよう


めんつゆで食べた比較では、正直に言って揖保乃糸のほうが断然おいしいと感じた。ただ、だからといってトップバリュのそうめんが不味いかというとそうは思わない。トマトソースでの検証では、トップバリュのほうが味の馴染みがよかった。そうめんのアレンジレシピも一般的になってきた昨今では、トップバリュのほうが活躍する機会も多いかもしれない。


それぞれの材料の良さを把握したうえで、シチュエーションや用途に合った食べ方をしたい。


(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)

(エディタ(Editor):dutyadmin)
    顶一下
    (0)
    0%
    踩一下
    (0)
    0%
    ------分隔线----------------------------
    コメント(comments)
    Please observe the policies and regulations of the Internet.

    コメント(comment):
    気持(Expression):
    ユーザ:パスワード:
    認証コード:点击我更换图片

    最新コメント コメント詳細画面へ>>
    ランキング(Ranking)