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謎すぎる台湾フルーツ「アテモヤ」 名前以上に不思議なその味は… - ビューティーガール

時刻(time):2022-05-26 05:03源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
昨年、一大ブームになった「台湾パイナップル」。ジューシーで甘味が強く、芯まで食べられる新しさに、試してみたい! とスーパーなどで手を伸ばした人も多いはず。 そんなパイナップルに続いて、台湾から輸入され始めたのが「アテモヤ」だ! ...アテモヤってなんだ? アテモヤって? 名前を聞いても全く想像がつかない謎すぎるフルーツ、アテモヤ。通販はもちろん

昨年、一大ブームになった「台湾パイナップル」。ジューシーで甘味が強く、芯まで食べられる新しさに、試してみたい! とスーパーなどで手を伸ばした人も多いはず。


そんなパイナップルに続いて、台湾から輸入され始めたのが「アテモヤ」だ! ...アテモヤってなんだ?



アテモヤって?


名前を聞いても全く想像がつかない謎すぎるフルーツ、アテモヤ。通販はもちろん千疋屋などでも購入できるそうだが...なんと業務スーパーで発見! お値段なんと753円! 意外に高級だ。


アテモヤ

パッケージの「パイナップル釈迦頭(鳳梨釋迦)」は、アテモヤの台湾での呼び名。食感や風味がパイナップルに似ているため、こう呼ばれているとか...。果物なのにまるごと冷凍? と思ってしまうが、これは検疫上の制約のため生では輸出できず、冷凍状態で運ばれてきているため。


アテモヤは、釈迦頭(シュガーアップル)とチェリモヤというバンレイシ科のフルーツを掛け合わせて生まれた果物なのだが...すごい、どれも聞き馴染みがない。“レイシ”と聞くとライチを思い出すが、バンレイシとレイシは全く別物。余計に分からなくなってきた。



ずっしりブニブニ


アテモヤ

理解することを諦め、涼しい場所で1時間ほど解凍したのがこちら。たしかにお釈迦様の頭のようにブツブツしている。さわり心地は結構ブニブニしており、放置しすぎたアボカドのようだ...。これは不安になるブニブニさ。


アテモヤ


台湾では高級フルーツなのだが、日本では無名の存在。何も知らない人に渡したら「チャレンジしろってことかな?」と警戒されそうだ。



その味は...


アテモヤ


見た目は硬そうだが、実際はものすごく柔らかくて皮も薄いため、簡単にタテ半分にカットできてしまう。中から出てきたのは白い実と黒〜茶色の種。おお、南国フルーツっぽいぞ。


アテモヤ


食べやすくさらに半分にカットし、お皿に盛り付ければ一気におしゃれに。ふわっと甘酸っぱい香りが広がる。


アテモヤ


スプーンで一口すくって食べれば、甘さの中にパイナップルのような酸味がふわっと広がる。ただ、むちゃくちゃネットリしていて、とにかく甘い...ちなみに糖度は20度を超えており、マンゴーより高いんだとか。


カスタードとも熟れた柿とも違うねっとりまったりした食感と、南国フルーツっぽい味わいなのに強すぎる甘み、これは“初体験”の味だ。



半解凍でもOK


甘すぎて無理だ! 食えん! という人は、半解凍ぐらいで食べるのがオススメ。「森のアイスクリーム」と呼ばれるように、ねっとりした食感はそのまま、まるでアイスクリームのようになるのだ。冷たさで甘みも抑えられるため、一気に食べやすくなるはず。


ちなみに...冷蔵庫においていたところ、庫内に甘い匂いが充満した上に表面が茶色く変色してしまったため、解凍したら早めに食べたほうがよさそう。


変わったフルーツが好きな人、新しい味にチャレンジしたい人は是非試してみて欲しい。きっと「これは、アテモヤだ...他の何者でもない...」と納得できるはずだ。


(取材・文/Sirabee 編集部・たつき あつこ)

(エディタ(Editor):dutyadmin)
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