老舗お茶ブランドと「Uchi Caf(ウチカフェ)」が初コラボ!

天保7年(1836年)に京都・宇治で創業した老舗のお茶ブランド「森半」と、ローソン「Uchi Caf」の初コラボが実現し、チルドスイーツ3品、パン2品の計5品が販売されています。
ここでは、森半が厳選したローソンオリジナル宇治抹茶を使用したチルドスイーツ2品を紹介します。
深みのある香りと味わいの「抹茶のロールケーキ」

1品目は、「Uchi Caf×森半 お抹茶ロール」(税込214円)。生地もクリームも深みのある緑色が特徴的です。ローソンの看板スイーツの抹茶味ということで、期待が高まります!
ふわふわ抹茶生地&なめらか抹茶クリーム

袋を開けると、色鮮やかな緑色のロールケーキが登場。抹茶生地は、ふんわり、しっとりとした食感。卵のコクのある味わいで、あとから抹茶がほんのりと感じられます。
食べ進めるにつれ、抹茶感がより濃厚に

北海道産生クリームを合わせた抹茶クリームは、口どけは軽くなめらかですが、抹茶の渋みがきいていて、後味にはしっかりと抹茶の余韻が残ります。スポンジを咀嚼していると、抹茶の味がどんどん濃くなる感じです。
抹茶づくし!「大人の抹茶モンブラン」

2品目は、「Uchi Caf×森半 お抹茶モンブラン」 (税込311円)。こちらは、さらに暗めの深緑色。表面には抹茶パウダーもふってあり、見るからに抹茶の味わいが濃厚そうな印象です。
抹茶のクリーム、ホイップ、ガナッシュ、クランチが集合!

クリーム、ホイップ、ガナッシュ、クランチ、すべてが抹茶のパーツで構成されているという、まさに抹茶づくしのスイーツです。渋みがあり、やや重めの食感の抹茶クリームがまわりを覆っています。ひとすくいすると、中からふわっとした抹茶ホイップクリームが出てきます。
モンブランのセンターには、濃厚な抹茶のガナッシュが

食べ進めると、中心にさらに抹茶のパーツがもう1層ありました。ホワイトチョコレートベースの抹茶ガナッシュのようです。まったりとしたチョコレートの甘みとコクが広がり、マイルドな味わいに変化します。
クランチはスポンジの上に重ねてあり、粒が細かくジャリジャリとした食感です。クランチからそこまで抹茶の味を感じなかったこともあり、個人的にはクランチはなくてもよかったかなと思いました。
「濃~い抹茶味」が好きな人にはおすすめ!

抹茶のスイーツはこれまでもコンビニから多数発売されていますが、近年はより抹茶の苦みや渋みを感じられるような濃厚な仕立てが増えてきているように感じます。
この2品も、いずれも抹茶のパーツづくしなので抹茶感が濃く、重厚な味わいでした。渋めの抹茶が好きな人や、抹茶感が強いスイーツが好きな人に好まれそうです。
執筆者:笹木 理恵(コンビニスイーツガイド)