
定番の屋台グルメでもあり、休日のお昼にパパッと作ることができて心強い、焼きそば。本記事では、Sirabee編集部員が実際に試したなかで、本当においしかった「焼きそばアレンジ」を改めて紹介していく。
カップ焼きそばがモチモチになる裏技

とくに反響が大きかったのが、昨年8月放送の『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)で紹介された、カップ麺が生麺のようなモチモチ食感になる裏技。まず、通常通りにカップ焼きそばに熱湯を注いだら、表示よりも1分早く湯切りする。

その後、麺を耐熱皿に移して、ラップをかけずに500Wの電子レンジで2分加熱。こうすることで、麺にコシが出やすくなる他、麺の表面の余分な水分を一気に飛ばすことができるのだとか。
麺の明らかな違いに驚く...

電子レンジから取り出したらソースを麺に絡め、付属のふりかけなどをかければ完成だ。ソースを麺に絡める段階で、表示通りに作った場合とは麺の質感が明らかに変わっていることに気づく。
“生麺のよう”とまで感じるかは個人差がありそうだが、ほんの一手間で麺がガラッと変わることには驚きだ。
ただ、この裏技で作ると洗い物が発生してしまうことが唯一のデメリット。そのため、比較的余裕のある休日に試してみたいところである。
日清公式の“裏技”が目からウロコ

また、日清食品が公式ページで紹介している、焼きそばが本格的な味わいになるという「裏技レシピ」も必見。記事では、冷凍の「日清焼きそば」を使用しているが、いつもの焼きそばでも応用できるアレンジだ。
あの日清食品が「焼きそばにちょい足しすると劇的においしくなる」と紹介している意外な食材、それはなんと......

まさかの「インスタントコーヒー」なのである。
屋台の焼きそばを思い出す味わいに

作り方は、1食分の焼きそばに、インスタントコーヒー50cc(熱湯50ccにインスタントコーヒー小さじ1を溶いたもの)を加えてよく混ぜるだけ。同社が公開しているレシピ動画では、マグカップから豪快に注いでおり、少し多めに入れても良いのかもしれない。
コーヒーによって「香ばしさ」が加えられ、これを試食した編集部員は「縁日の屋台で食べるような、本格的な焼そばの味わいになり、これはスゴい!」と話していた。
隠し味としてインスタントコーヒーを加えることは、料理好きな人にとってはそれほど珍しいテクニックではなく、ネット上では以前から実践している様子のユーザーも目立つ。
どちらのアレンジも特別な材料やテクニックは一切必要ないため、今後焼きそばを作る際には、一度試してみてはいかがだろうか。
(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)