安コンビニのイメージ脱却へ。
100円ショップのような安さが魅力のコンビニと言えば、「ローソンストア100」。最近では100円おせちや100円おでん、SNSでも大ブームになったウインナー弁当が記憶に新しいですが、いずれにしても日本の大切な食文化(伝統和食やお弁当)をリーズナブルな価格で提供してくれています。
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ローソンストア100の「献立応援コンビニ」宣言
改めて感じるのは、節約も実現させてくれながら、人々の食生活も大切にしてくれているのが素晴らしいということ。しかし! ここ最近のローソンストア100が“新たなコンセプト”を宣言しはじめたのを知っていますか?
それは、「献立応援コンビニ」というスタンス。そしてこれを実感するような商品がどんどん増えていることに驚いています。
そこで今回は、節約とは別次元!「食生活を簡単に豊かにするローソンストア100の活用術」を5例ご紹介してみたいと思います。
① 5分で、濃厚なビビンバ丼が作れる
韓国料理店や焼肉専門店で人気の「ビビンバ丼」。実はローソンストア100のアイテムを組み合わせるだけで、5分あれば簡単に作れてしまうのです。
具材として活用するアイテムはすべて108円(税込)とは限りませんが、他店では見かけないレアなメーカー商品も多くあり、そのまま使えるビビンバやグルメ系キムチなどは要チェックです。
② 3分で、いつもの味噌汁が具だくさんに
おいしい健康メニューの代表例としてイメージされるのが、「具だくさん味噌汁」。実際に作ろうとすると、野菜をむいたり、切ったり、下処理したりと面倒なことも多々あります。
そんな手間をさらりと省いてくれるような冷凍野菜が適量リーズナブルにそろっています。特におすすめなのが、豚汁用の根菜類ミックス「豚汁の具」(108円)と冷凍の「揚げなす」(108円)。
いつもの味噌汁に使いたい分を加えればOK。冷凍野菜の便利さを知ってしまうと手放せません。
③ いつものマンネリメニューに変化球が生まれる
「朝ごはんはいつも同じ食パンばかり…」という人オススメしたいのが、ローソンストア100で登場している「具なしまん」(108円)。
これは肉まんの生地だけのパンで、ハンバーガーのようにして具材を挟むだけで、いつもと違ったテイストのパンメニューを作ることができます。
他にも、「チキンフィレあんバーガー」(138円・あんことチキンの組み合わせ)からもわかるようにローソンストア100はパンの新商品がユニーク。いずれもチャレンジしやすい価格なのもうれしいポイントです。
④ 10分で、個性的なお弁当が作れる
いつも同じおかずに陥りがちなお弁当作りにも、ちょっと変わった工夫を加えることが可能です。
例えば「2種のチーズのグラタン」(108円)なるミニグラタン。レンチンするだけで良く、上にソーセージやハンバーグを乗せるだけで子どもの人気メニューとして存在感を発揮してくれるでしょう。またそのまま切って活用できる玉子焼きや和食総菜も充実しているので、「詰め込むだけのおかず」が豊富にそろっています。
⑤ 値段を疑う高コスパスイーツに出会える
シンプルで素朴、適度なボリューム感と食べやすさをすべて兼ね備えた108円生菓子が充実しています。
洋菓子で言えば、カヌレ、コロネ、オムレットスイーツ。これらはすべて108円で、カスタードや生クリームが惜しみなく使われています。和菓子で言えば大ぶり団子や大福。いずれも108円で、満足度で妥協をしないような商品づくりや仕入れをしています。
とくに和菓子のボリューム感は目を見張るレベルで、あまりの安さとおいしさに値段を疑ってしまうかもしれません。
さあ、自宅の献立を応援してくれそうな頼もしいアイテムは見つかりましたか?
今回紹介したアイテム以外で、食生活を豊かにしてくれるアイテムはまだまだたくさんありますから、ぜひご自身の目で確かめて選んでみてくださいね!
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<文・撮影/食文化研究家 スギアカツキ>
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。ビューティーガール連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12
(エディタ(Editor):dutyadmin)










