元吉野家常務の「生娘をシャブ漬け戦略」発言が世間を騒がせたが、その言葉があまりにパワーワードすぎてSNSでは一時トレンドになるほどだった。
いまでもその言葉が頭から離れないという人もいると思うが、記者もその中のひとり。あまりに頭の中を言葉がグルグルしすぎて、ふととんでもないことを思いついたのだ。
最近吉野家は親子丼を提供し始め、その味が絶品ということもあり、親子丼もかけて「生鮭シャブシャブ漬け親子丼」を作ったらウマいのではないかと。
最強のノルウェーサーモンが届く

鮭とイクラの親子丼は両方生でもウマいのだが、鮭は生よりも少し手を加えてあげたほうが絶対にウマい。そんな妄想をしていると、ノルウェー水産物審議会からメディア向けに巨大なサーモンをいただくことができた。これはめちゃくちゃツイている。

ノルウェーの都市であるトロムソ郊外の田舎にある美しく澄んだフィヨルドの養殖場から、はるばる日本までやってきたサーモンちゃん、これを使えば究極の親子丼ができるに違いない。
サーモンを薄切りにしてシャブシャブに

サーモンは薄く切りシャブシャブに。こうすることで食感が良くなり、脂もほどよく抜けて美味しくなる。

あとは生醤油でサーモンシャブシャブを5分ほど浅く漬ける。
生醤油と初物のイクラ

ちなみに、醤油は千葉県のちょっと田舎の野田市の味噌醤油蔵「窪田味噌醤油」で買った、国産丸大豆の生醤油「大地の恵」を使用。海と大地の恵のコラボ、いいじゃないですか...。

イクラも柏市場で買った、初物のイクラしょうゆ漬け。初々しく美しい見た目のイクラは、ノルウェーサーモンとも相性バッチリだろう。
文句ナシのウマさ

酢飯にノルウェーサーモンシャブシャブ漬けと、イクラを乗せて「生鮭シャブシャブ漬け親子丼」が完成! 気になる味だが...ハンパじゃなくウマい!

イクラも鮭も生だとどうしても食感が似通ってしまうが、ほんのり加熱することで食感が異なり、漬けにすることで味の一体感が生まれる。まさにノルウェーの海と日本の大地がコラボした、究極の親子丼と言っていいだろう。
ノルウェーサーモン1年分もらえるかも

しかし、ノルウェーサーモンは脂がしっかりのっており、刺身でもとろけるように美味しい。ノルウェー産のサーモンはノルウェー政府の認可を得た養殖場にて、海水環境の保全を考え、持続可能な方法で養殖されているそうだ。日本も見習わないとな...。

ちなみに、生でも加熱しても最強にウマいノルウェーサーモン、現在協議会の公式サイトにある謎のゲーム「ノルディック複合シーフード杯」に参加して応募すると、このサーモンが毎月届く「ノルウェーサーモン1年分」などの豪華プレゼントが抽選でもらえるらしい。
Twitterでシェアするだけで応募完了なので、記者も応募した。こんなにウマいサーモンが1年のあいだ毎月届くなんて天国でしかないので、気になる人はぜひやってみよう。
https://twitter.com/yamasan15588510/status/1517108107507163137
(取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男)