
気軽に海外に行けなくなって、早2年。ようやく観光目的での海外ツアーが再開されつつあるが、それもまだ一部の国と地域のみ。特に人気の高かった台湾は、未だに旅行目的での渡航は厳しい状況になっている。
それでも、台湾の雰囲気を味わいたい ! というか台湾ビールが飲みたい!! そんな人のために、ローソンがまた一肌脱いてくれた。
現地デザインの3種が登場

昨年5月にはちみつラガー、7月に紅茶ラガーを販売していたローソン。今回登場したのは「台湾金牌ビール」「台湾マンゴービール」「台湾パイナップルビール」の3種類(各298円)だ。どれも現地のコンビニで売られている定番の品。今回は、デザインも現地そのままになっている。こちらのほうが「台湾のビール」感があってうれしいかもしれない。

原材料なども中国語のため、日本語のシールを貼って対応してある。
金牌ビールは飲みやすさ◎

ノーマルな「台湾金牌ビール」は苦味が少なく、フルーティーでスッキリした後味が特徴。味濃いめ・油多め・香辛料多めな台湾料理にぴったりなのだ。これを飲まないと台湾旅行が始まらない! なんて人も多いはず。記者も、台湾桃園国際空港についたらコンビニで金牌ビールを買うのが定番になっている。

これから夏に向けて、辛いものを食べて汗をかこう! と思ったら、ぜひ合わせて欲しい一杯。また、ぬるくなってもおいしく飲めるため、BBQやキャンプなど、野外飲みにも最適だ。ああ、夜市に行きたい...。
パイナップルの風味がすごい!

「台湾パイナップルビール」は、台湾名産のパイナップル果汁をビールとブレンドしたフルーツビール。果汁を5%以上使用しており、香りは生のパインそのまま。

口に入れた瞬間はビールなのだが、後からブワッと口いっぱいにパイナップルの風味が広がってくる。フルーツビール=甘ったるいと思いがちだが、甘みはあるものの後味さっぱり。アルコールは2.8%と控えめなので、あまりお酒に強くない人でも飲めそう。さらに軽く飲みたい人は、氷で割っても良さそうだ。
これはマンゴージュースだ...

女性に絶対飲んでもらいたい「台湾マンゴービール」も、台湾のアップルマンゴーの果汁を5%以上使っている。グラスを顔に近づけたときの香りの良さよ...これ、マンゴージュースだっけ? と思ってしまうほど。

こちらも甘ったるさはなく、マンゴーらしい甘さが口に広がる。食事にあわせるというよりは、ナッツやチーズなど“ワイン向き”なメニューと合いそうだ。
ローソン公式サイトの新商品にも掲載されておらず、なぜかひっそりと販売開始された台湾ビールたち。記者が買いに行った店舗ではPOPなどもなく、「私、昔からここにいましたけど?」な顔で陳列されていた。さらに残念ながら、関東を中心とした東日本エリア(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県、長野県、山梨県、新潟県の1都9県)のみの販売。
台湾が好きな人、前回のハニー&紅茶ビールで台湾ビールに目覚めた人は、ぜひ“定番”3種も試してみてほしい。気分だけでも台湾旅行が楽しめるはずだ。
(取材・文/Sirabee 編集部・たつき あつこ)