ローソンの看板商品『からあげクン』が価格改定。5月31日から。
コンビニチェーン・ローソンの代表的な商品である『からあげクン』が、価格改定されることが発表された。
■『からあげクン』が価格改定
発売36周年を迎え、まさにローソンの看板商品である『からあげクン』。これまでに累計販売数が37億食を突破しており、定番の「レギュラー」「レッド」「北海道チーズ」「レモン味」に加え、地元の食材やご当地メニューをアレンジした地域限定フレーバー、アニメ作品とのコラボレーションなど、これまで延べ321種類のフレーバーを展開してきた。
そんな『からあげクン』が今回、価格改定されるという。
■価格改定の理由は…
発売以来36年間、同社が原材料調達や製造方法を工夫し、取引先の協力などにより一度も値上げせずに、販売価格は税抜き200円を維持してきた『からあげクン』。
しかし、昨今の原材料価格の高騰や包材・輸送コストなどの上昇により、これまでの自助努力のみでは現行価格での提供が困難な状況となってしまったと説明している。
■改定後は238円に
今回の価格改定は5月31日から実施されるとのこと。また、改定内容として、改定前が216円のところ、改定後は238円となり、改定率は10%となるようだ。
また、この先「フライドフーズ」「まちかど厨房」「日配食品」の一部商品にて、税込売価でおよそ6%程度の価格改定を予定しているという。
■今後も適正価格で商品提供
同社では、毎週200〜300品程の商品が発売されており、これまでもその時々の情勢や顧客のニーズに合わせた商品仕様の変更や価格の見直しを行なってきた。
今後も同社は、利用客が安心安全に商品を安定して購入できるよう、より一層商品の品質向上と、その時々の適正価格での商品提供に努めていくという。
(文/Sirabee 編集部・北田力也)