
チキンラーメンを食べるとき、お湯に入れる前についそのまま食べてしまった経験はありませんか?
あの食べ方がなぜか美味しくて、ついつい食べすぎることも...しかし本来はラーメンなので塩分が気になるところですよね。
今回、そんなジレンマをかかえる夢を、バッチリ叶えてくる商品が爆誕しました!
お湯かけ禁止のチキンラーメン
日清食品から4日に販売スタートしたのは「0秒チキンラーメン」(111円・税別)。なんと、“そのままかじる用”です!

通常の「チキンラーメン」よりも塩分をおさえているそうで、お湯かけは禁止! 「チキンラーメン」をそのまま1袋はさすがにしょっぱくて全部は食べきれませんが、「0秒チキンラーメン」なら塩分も問題なしということです。

ホールケーキを1個まるまる食べてみたい! という夢と、似た感じがありますね。これはワクワク...。
塩分は半分以下!
とはいえ、通常の「チキンラーメン」とはどれほどの違いがあるのか? 今回fumumu取材班では両者を比べてみることにしました。

まず、「チキンラーメン」は1袋85gあたりでエネルギーは377kcal、炭水化物は53.6g。麺の食塩相当量は5.6gです。

そして「0秒チキンラーメン」は1袋75gあたりでエネルギーは362kcal、炭水化物は46.7g。食塩相当量は2.2gでした。

1袋の量を考えると、エネルギーと炭水化物はほとんど同じのよう。しかし、塩分は「チキンラーメン」にはスープ分も入っているだけに、倍以上の差がありますね!
“Wたまごポケット”も健在
そこで今度は見た目をチェック!
お湯を入れないのに「0秒チキンラーメン」にも、“Wたまごポケット”がありました。必要ないのにしっかり「チキンラーメン」と同じにしてくれているところが、さすが分かってらっしゃる! って言いたくなります。

なお、両者を並べて見たところ、色にもほとんど違いはなし。

ほんの少し「0秒チキンラーメン」のほうが薄めかなと思いますが、「チキンラーメン」特有の香りもしてきますよ。
あっさりでクセになる
いよいよ味をチェック!
好きな塩梅で砕いて「0秒チキンラーメン」を食べてみると、確かにあっさり味。一瞬物足りなさを感じてしまうのですが、噛むうちに、むしろ旨味がジワジワ出てくるので、手が止まらなくなります。

今回はすぐに通常の「チキンラーメン」も食べてみましたが、ぜんぜん違う。スタートダッシュはどうしても味の濃いこちらを美味しく感じてしまいますが、やはり長く食べることは難しそうですね。

無心でポリパリいけそうな「0秒チキンラーメン」。ぜひチェックしてみてはいかがでしょう。
(文/fumumu編集部・ヨザワ マイ)