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東京都民、初めて「宮崎餃子」を食べ感動 まさかの日本一に輝いた絶品料理だった - ビュー

時刻(time):2022-04-07 05:05源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
東京都民がすぐに思いつく「餃子の購入額日本一」といえば、栃木県の宇都宮餃子や、静岡県の浜松餃子がほとんどかもしれない。しかし、昨年の日本一は、あまりに予想外すぎる場所が獲得していたのだ。 その場所とは、なんと宮崎市。地鶏の炭火焼やマンゴー、宮崎牛なら思いつくが、宮崎市は隠れた餃子王国。餃子の1世帯あたりの購入額が日本一となり、最新の餃子

東京都民がすぐに思いつく「餃子の購入額日本一」といえば、栃木県の宇都宮餃子や、静岡県の浜松餃子がほとんどかもしれない。しかし、昨年の日本一は、あまりに予想外すぎる場所が獲得していたのだ。


その場所とは、なんと宮崎市。地鶏の炭火焼やマンゴー、宮崎牛なら思いつくが、宮崎市は隠れた餃子王国。餃子の1世帯あたりの購入額が日本一となり、最新の餃子チャンピオンになったのである。



都内で宮崎餃子を購入



しかし、残念ながら東京都民が宮崎餃子を食べに行くのは宇都宮や浜松とくらべ、距離が遠すぎる。そんなときに役立つのが通販だが、残念ながら大手ECサイトではほとんど宮崎餃子の取り扱いが無いのだ。



そこで目をつけたのが、都内にある宮崎県のアンテナショップ。ちょうど記者が通りがかった豊島区要町にある「フロム宮崎」という店で、冷凍の宮崎餃子を発見した。




宮崎の老舗が作る冷凍餃子



その餃子「黒兵衛」は、親子三代で引き継ぐ創業40年の老舗らしい。見た目も伝統ある店の冷凍餃子っぽく、かなり高級感がある。



素材を見ても余計なものは入っておらず、かなりこだわりを感じられる。さらにそのこだわりは、焼き方にもあったのだ。




焼き方がちょいムズだが...



なんと黒兵衛の焼き方は、通常の餃子と同じようにまず蒸し焼きにするのだが、蒸し焼きにしながらフライパンを動かしてまわしながら、音がしなくなるまで焼く必要がある。



実際にやってみるとやはり少し難しめなのだが、焼き上がりは驚きのビジュアルになっていた。



仕上がりは最高



いつもの焼き餃子はどうしても餃子ひとつずつで焼きムラができてしまうのだが、黒兵衛の焼き方はすべてが均一にパリッと焼け、とても美しく食欲を誘う。



気になる味だが、餡がしっとりふんわりと柔らかく、ご飯のお供にもお酒のおつまみにも最適な、毎日食べたい優しい味。これは宮崎市が購入額日本一になるのがわかる美味しさだ!



スープ餃子も美味



また、同時に作った水餃子も非常に美味。宮崎餃子は1個がやや小さめで皮も薄めなので、美味しいワンタンのような感覚でいただくことができる。



あまりに黒兵衛の宮崎餃子が美味しかったので、宮崎市で「宮崎ギョーザ王子」として、宮崎餃子の魅力を発信し続けている恒吉浩之さんにお話を伺うと、黒兵衛はもともと延岡市発祥の餃子店だそうだ。


また、今はマスターが宮崎市の歓楽街ニシタチで営業している、ビールと餃子しかない激シブいお店とのこと。こちらの冷凍餃子は息子さんが主導で販売しており、そのためにスープ餃子のレシピも同封されているらしい。


隠れた餃子王国である宮崎市の餃子、非常に奥が深そうだ。恒吉さんによると黒兵衛以外にも美味しい餃子店が宮崎にはたくさんあるとのことで、日本一を獲った昨年以上に、宮崎餃子は今後より注目されていくのかもしれない。


https://twitter.com/yamasan15588510/status/1511695607806652426


(取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男)

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