うどんと言ったら、関東風の濃いめの和風だしが好き。和風、和風、和風、カレーうどん、また和風…。たま~にカレーうどんに浮気をしても、必ず和風だしに戻ってくるというほぼ一途なお付き合いをしてきましたが、ほかにも関西風の上品な薄味だったり、それこそ日本各地のさまざまなご当地うどんもあるわけで。
ひとたびうどんを制覇しようと思ったら、きっと長い、長い年月を要することになるのでしょう。

しかも、このうどん。日本を飛び出して、東南アジアのエスニックな味つけをしても美味しいらしいじゃないですか!
ベトナムのラー油「サテトム」をカルディで発見
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今回、うどんの味変に使用したのは、カルディで購入した食べるラー油「シンチャオ サテトム 100g(ベトナム ラー油 エビ味)」(298円/税込)。
サテトムは、レモングラスの香りとエビのうまみがつまったベトナムのラー油。本場では、フォーや炒め物に使ったり、厚揚げの薬味にしたりするのがオーソドックスな食べ方なのだそう。
そのほかにも、かけるだけで料理の味をガラッとエスニック風に変えるというこの辛味調味料は、卵かけご飯やチャーハン、お好み焼き、冷や奴、納豆のたれとして使っても相性が良いのだとか。
口コミが高評価で気になる
ちなみにカルディでは、入荷するとたちまち売り切れになるほどの人気商品(※ 店舗にもよる)で、オンラインストアでは“お一人様2点まで”の制限つきで販売。公式サイトのレビューを見てみると、「辛味のなかにうまみが多く含まれている」「次回はまとめ買い決定」「いろいろ使えて便利」など、投稿数は多くないものの、すべての方が“星5つ中5”の高評価をたたき出しています。
これは気になるっ! 早速購入して、うどんの味変に挑戦してみたいと思います。
うどんにひとさじ入れて混ぜるだけ
それではまず、「サテトム」の容器をオープン。レビューや口コミに書かれていたとおり、真っ先にレモングラスのフレッシュさが立ちのぼり、そのあとに魚醤、にんにく…これぞエスニック料理! という香り。
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油と具が分離しているので、よくかき混ぜてからすくいあげてみると、見るからに辛そうな色。
これを、顆粒だしと水、醤油、みりんで味つけをした和風の温うどんにひと匙。
辛味噌のようにも見えますが、香りですでに東南アジアを旅している気分。

「サテトム」が全体に行き渡るように、混ぜて。
はあ~とにかく、香り! しつこいようですが、湯気と一緒に香りがブワッと空気中に拡散されて、いつもの部屋がまるで東南アジアの料理店のような空間に。
ですが、メインは、和食のうどんだということを忘れてはいけません。東南アジアの調味料「サテトム」との相性は、いかに…?
和風だしのうどんが、エスニック風に早変わり!
では、いきなり麺からいってみます。
意外や意外、そこまで辛くありません。というのも、麺よりも汁のほうにサテトムが溶け広がっているから。ちょっとピリ辛な、エスニックヌードルといった感じです。それも、麺がうどんなので、フォーとは違ったもっちもち感が新食感・新感覚。
クセになる辛さで止まらない
すると、ここでエビがきました。ギュッと凝縮されたエビのうまみが、確かに感じられます。と思ったら…やっぱり、辛い! 時間がたつにつれ、麺が汁を吸っていくため、辛さが増していく。一度辛さを感じると、ずっと辛い…けれど、クセになって止まりません。
汁は、トムヤムクン風で、最後までグイッと飲み干しちゃう。筆者は、卵とねぎ、揚げ玉も加えたのですが、卵は辛味をマイルドにしてくれる最強の食材だなと感服。辛さに強くないという方は、ぜひ卵を。いやいや、これハマります。
卵かけご飯にも意外と合う!
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TKG(卵かけご飯)に「サテトム」をひと匙混ぜたver.も、またよし。
汁気がない分、より「サテトム」を濃厚に感じることができます。
もともと炭水化物が大好きな筆者なのですが、「サテトム」のおかげで食欲増進。
連日、普段の倍くらいのうどん・米を食べているのは、ここだけの話。
「これ、1週間持たないかも…」というペースで消費しているので、見かけたら間違いなく再購入することでしょう。
※販売制限個数・レビューは、2022年2月21日時点のものです。
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<文/高木沙織>
高木沙織
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Instagram:@saori_takagi
(エディタ(Editor):dutyadmin)








