
中華やエスニック料理を中心に、世界各国の調味料や食材を幅広く扱うユウキ食品から、「鬼辛ペースト」という商品が新発売。Sirabee編集部でも試食したところ、すさまじい辛さに驚いた...。
普通の辛さでは物足りない人専用

3月1日から、全国のスーパーやオンラインストアで発売されている「鬼辛ペースト」は、創業以来、唐辛子について研究を重ねてきたユウキ食品が、「普通の辛さでは物足りなくなった人に向けて開発した」という商品。もう、これの触れ込みだけで舌がヒリヒリしてきそう...。
同商品を小皿に出してみると、程よい粘度のペーストで、つぶつぶとしたものもそれほどなく、辛さレベルはさておき、様々な料理に使いやすそうだ。
注意書きが物語る「尋常ではない辛さ」

この「鬼辛ペースト」は、同社が数ある唐辛子の中から数種類を厳選し、旨みのある爽やかな辛味の「ハバネロ」と、すっきりと突き抜ける辛味の「ジョロキア」など、有名な激辛唐辛子をブレンド。
チラッとパッケージの裏面を見ると、写真のように赤字の注意書きがあり、尋常ではない辛さであることを物語っている...。
ラーメンにちょい足ししたら、汗が...

ただ激辛なだけではなく、にんにくが加えられ風味豊かに仕上げられている同商品を、編集部ではレトルトの家系ラーメンにちょい足しして食べてみることに。

入れすぎないよう注意しながらちょい足し。ドロドロとしすぎていないため、スープや麺にもすぐ馴染んだ。そしてひと口食べてみると......ひえぇぇぇ、辛い! ほんのひと口食べただけで、額から汗がじわっと出てくるほど、“後からじわじわくる”タイプではなく、瞬発力のある刺激的な辛さだ。

わりと辛いものが好きな記者は、普段からラーメンに一味唐辛子を入れて食べたりするが、それとは比べ物にならない辛さ。しかしながら、にんにくの風味も相まって、ラーメンにもすごく良く合う。
同じものを「真夏でも週一でキムチ鍋を食べる」という男性にも試食してもらったところ、こちらも額に汗を滲ませながら「スゴい辛さだけど、にんにくが効いていておいしい...! 餃子とかにも合いそう!」と話していた。
辛いものが好きな人は4割以上も
ちなみに、Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女2,168名を対象に実施した意識調査では、全体で44.5%の人が「辛いものが好き」だと回答していた。

昨今、外出自粛や生活の変化によるストレスなどの影響で、「辛いもの」の需要が増えているという情報も。一般的な一味唐辛子やタバスコではちょっと物足りないと感じている人は、ぜひ一度お試しあれ。
(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ 調査期間:2020年7月3日~2020年7月7日
対象:全国10代~60代の男女2,168名(有効回答数)