前へ踏み出したいあなた。自分を変える"一人国内旅行"に挑戦してみない？
理由は何でも良い。漠然と1歩前進したいな考えているあなたに是非とも思い切ってやってほしい事。それは…一人旅。まだ不安があって1歩踏み出せていない人も多いのではないでしょうか？そんなあなたの背中を押す、一人旅の魅力を紹介させていただきます。
' 1歩前に踏み出したい 'とモヤモヤしているあなた
「いつもの日常に飽きた、刺激がほしい」
「新しい自分探しがしたい」
「辛いことがあった、気を晴らしたい」
「感性をもっともっと磨きたい」
理由は何でも良い。
漠然と1歩前進したいな考えているあなた
に是非とも思い切ってやってほしい事。
それは…
〝 1人国内旅行 〟
■約5割は一人旅を経験している！
「一人旅をしたことがありますか？」という質問では、
男性では59％、女性では49％が“ある”と回答しました。
出典： tabihikaku.net
約5割の女性が一人旅経験者！！！
一皮剥けている女性は一人旅経験者
なのかしら…な〜んて（笑）
MERY読者さんの中にも
いつかしてみたい、けどなかなか
実行に移せない人も多いのではないでしょうか？
今日はそんなあなたの背中を押す
一人旅の魅力をお伝えしたいと思います。
今回は「一人・国内旅」を想定しています。
経験者から聞く、一人旅のいいところ
楽しいことは友達と共有してこそ楽しいし
一人旅が楽しめる自身が無い…むしろ不安。
そんな人も多いと思うので、一人旅経験者から
お話を聞いてみましょうか。
■1 "究極の非日常"を味わうことができる
やはり「非日常」を味わうことができるこれに限ると思います。
知り合いとの旅もいいですが、知ってる人が一人でもいると
日常の延長な感じがするので誰も知り合いがいなく
人との出会い、物との出会いができる一人旅。
非日常ですね。
なるほど。"究極の非日常"か…。
確かにお友達が居る時点で非日常度合いは
下がっていますよね。
新しい自分探しにはピッタリかも。
■2 とにかく自由
何時に起きて、どこに行くもの全てが自分の自由に決められます。
一度通り過ぎたところに戻ってきて、
一日を潰したところで文句を言う人は誰もいませんし、
逆に観光地の近くまで行っておきながら一度もよらずに
田舎の大自然だけを堪能することだってできるのです。
気遣いさんのあなた。
旅行の時を思い出してください。
お友達や彼氏を思う余りに、自分の意思を
殺してしまった経験なんてありませんか？
たまにはパーッと自分の思いだけで
行動してみるのも気持ち良いものですよ！
■3 とにかく記憶に残る旅になる
1人の旅行の場合、すこし緊張感をもって旅行する場合も多いとのこと。
そのため、目的地に行くための手続きや道中で見たモノ、
食べたモノなどをより鮮明に語る事ができるようです。
出典： gotrip.jp
なるほど。初めての1人旅なんて…
一生忘れないものになりそうですよね。
感性が研ぎ澄まされて、五感が潤う。
センスを磨く旅になりそうですね♡
メンタルも強くなりそう。
一人旅の2パターン
■パターン1 どこの店に行くかガッツリ決める
1つ目は、しっかりと行く場所を予め
ガッツリ決めてから行く旅。
雑誌やネットで「いいな…♡」と思ったスポットを遡り、リストを作って…。
今までの行きたかった！を叶える旅も素敵。
フットワークはひたすらに軽く。
こんな旅もいいですよね。
■パターン2 行き当たりばったりを楽しむ
もう1つは宛もなく…放浪する旅。
街だけ決めて、嫌決めなくても良いですね。
猫のように自由気ままに、自分のアンテナを
信じて歩き回る…。そんな旅もいいかも。
一人旅のマストアイテム
■1 カメラ
やっぱり圧倒的に画質が違います。
せっかく見たものは綺麗な絵として収めたい。
スマホで撮影するよりも、「撮る」ことに
集中できますよ。
あえてインスタントカメラを持っていくのも
なんだか味があって良い。
■2 メモ帳
素敵だな、いいな、こんなのあるんだ！
心動かされたモノ、人、その時の自分の思いを
記しましょう。1人だから躊躇無くメモできる。
一生モノのメモになることは間違いありません。
■3 本
移動中などぼーっとできる時間が
多いのも一人旅の醍醐味です。
考え事をしてもいいですが、
旅先での読者もたまらなく最高ですよ♡
さあ、どこに行こう？
ここから先はあなた次第。
1人旅がしたくてウズウズしてきた人も
居るのではないでしょうか？？
善は急げ。
早速、日程調節をして予約しちゃいましょう。
新しいあなたに出会えることを祈っています。
