白米と梅干しを使用したシンプルな弁当は、日本国旗のデザインに似ていることから「日の丸弁当」の名で親しまれている。
以前ツイッター上では、その意外すぎる正体で多くの人々に衝撃を与えた「トンデモ日の丸弁当」が話題となっていたのをご存知だろうか。
【話題のツイート】一見すると普通の「弁当」なのだが...?
「梅干し」に見えていたのはじつは...
注目を集めていたのは、ツイッターユーザー・太陽さんが投稿した一件のツイート。こちらの投稿には、箱いっぱいに敷き詰められた白米の上に梅干しがちょこんと乗った、由緒正しき日の丸弁当の写真が添えられている。

しかし、ツイート本文には「白米にドライソーセージを刺すと、トリックアートみたいな日の丸弁当が作れます」と、何やら意味深なフレーズが使用されていたではないか...。
そう、じつはこちらの日の丸弁当は「白米に突き刺したドライソーセージ」が梅干しに見える角度から撮影された、高度な「トリックアート弁当」だったのである。
「発想が凄い」と反響相次ぐ

添えられたもう一枚の写真は件の弁当を横の角度から捉えており、こちらでは天を衝かんばかりの勢いで白米から伸びているドライソーセージの様子が確認できる。
件のツイートは28日時点で2万件近くものリツイートを記録し、他のユーザーからは「くだらな過ぎてめっちゃ好き」「こういうツイートを見るために、ツイッターしてるまであるな」「トリックアートという発想が凄い」といった反響の声が続出していた。
なおこちらの弁当が、どのようなぶっ飛んだシチュエーションで作成されたのかというと...。
トリックアート弁当、爆誕の瞬間
https://twitter.com/DVtaiyou/status/1489520326660657156
「近所のローソンに普段見慣れないドライソーセージがあって、買ってとりあえず眺めてみたら『梅干しっぽいな...』と思い、『それならば、上から見たら日の丸弁当にできるのでは?』と思い、こちらの弁当を作りました」と、ツイート投稿主の太陽さんは発案時の様子について振り返る。
なお、味の方は度外視して作成された件の弁当だが、実際に食べてみての感想は「そこそこイケました」とのこと。しかし「お母さんがこれを作って渡してきたらしっかり怒ると思います」というコメントも見られたので、弁当のメニューに悩んでいたとしても、こちらの弁当に安易に手を染めるのは早計である。
普通に食べても勿論ウマい

ちなみに今回、太陽さんが弁当作成に使用したのは、ローソンで販売中の「ドライソー」なる逸品で、皮をむかずにそのまま食べられるため、小腹が空いたときや酒のツマミにぴったり。

ローソンを訪れた際は、ぜひ一度手に取ってみてほしい。
(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)