サクサクとした食感が人気なクロワッサン。しかし、クロワッサンは少し時間が経つと表面がしなしなになってしまい、サクサク感を感じることができなくなってしまう場合が多い。
今回は、ネット上で話題となっていた「クロワッサンをサクサクに復活させる方法」を記者が実際に試してみたので、紹介したい。
焦げやすいクロワッサン
少し時間が経つとサクサクとした食感がなくなり、しなしなになりがちなクロワッサン。自宅で電子レンジで温めようとするとぺちゃんこになってしまうことが多く、オーブントースターで加熱すると、表面が丸コゲになりがちだ。
とくにオーブントースターだと、焦げるだけでなく、クロワッサンの生地が硬くなってしまい、本来の外はサクサク、中はもちもち...という味わいにならない。
サクサクに復活させる方法

今回、ネット上で話題となっていた「クロワッサンをサクサクに復活させる方法」は、大きく分けて3つの手順を踏む必要がある。まず最初に、オーブントースターを一番高い温度に設定し、4分程度余熱する。

その後、クロワッサンをオーブントースターに入れ、余熱のみで5分ほど放置。

最後に、取り出したクロワッサンを1分ほど冷ませば完成だ。
まるで焼きたてのよう...

こちらが完成したクロワッサンだ。正直、余熱だけでしっかり温まるのか...と疑っていたのだが、表面はしっかりとサクサクになっている。
いざ、一口食べてみるとめちゃくちゃウマい! 外側はサクサクとしており、まるで焼き立てのような食感。さらに、通常オーブントースターで温めると、生地が硬くなりがちだが中側がモチモチとしている。
直接火を通した訳ではないのにも関わらず、しっかりと温まっていた。
グリル等でも代用可能
ちなみに、今回紹介した温め方はキッチンのグリル等でも代用可能。手順はオーブントースターと同じく、余熱してから放置し、最後に冷ますだけだ。
また、クロワッサンを温めた直後だとバターなどの油が溶けている状態のため、一度冷ますことでよりクロワッサンの生地がサクサク食感になるそうだ。
自宅で気軽にできる方法なので、気になった人はぜひ挑戦してもらいたい。
(取材・文/Sirabee 編集部・北田力也)