服を買うときの選び方でわかる「3タイプ」の性格!? 知れば人間関係がラクになる - ビューテ

時刻(time):2022-02-17 20:03源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
服を買うときの決め手は? 買い物には「優位感覚」が表れる 「あの人は何でもパッと決められるのに、なぜ私は決めるのに時間がかかるのか?」 「私は即決できるけど、後悔も多い。なぜいつも、こうなっちゃうんだろう?」 このように、自分と他人との個性の違いを比べ、落ち込んでしまうことはありませんか? もしそうなら、人がそれぞれに持つ「優位感覚」を理解

服を買うときの決め手は? 買い物には「優位感覚」が表れる

「あの人は何でもパッと決められるのに、なぜ私は決めるのに時間がかかるのか?」

「私は即決できるけど、後悔も多い。なぜいつも、こうなっちゃうんだろう?」

このように、自分と他人との個性の違いを比べ、落ち込んでしまうことはありませんか? もしそうなら、人がそれぞれに持つ「優位感覚」を理解すると楽になれるかもしれません。

人間が認知の手掛かりとして活用しているのが、「視覚」「聴覚」「身体感覚」という3つの感覚です。そして、この中でメインに使う感覚を「優位感覚」と呼び、個性はこの「優位感覚」に大きく影響を受けているのです。

あなたの優位感覚はどれでしょう? それを知る手がかりの一つが「服の買い物」です。無意識に選んでいるように見えても、実は色、素材、店員の言葉、肌触りなど、視覚、聴覚、身体感覚の3つの優位感覚をどれかを主軸にして、選んでいることが多いからです。

さっそく、3つの優位感覚ごとの服選びの特徴を見てみましょう。違いを理解いただくために、多少オーバーに表現しているところもありますが、ご了承ください。

視覚優位の人……色やデザインから「着ている自分」をイメージして買う

まず、視覚優位タイプの人。このタイプの人は物事を決める際に、画像や映像でイメージを思い浮かべることを優先的に行うタイプです。

したがって服を見ると、まず色や形、デザインに惹きつけられ、ディスプレーを見ながら着ている自分のイメージが瞬時に湧いてきます。そのため「ステキ」と思ったら、迷わずに買い物ができるタイプです。

店頭で一目ぼれして衝動買いしたり、ネットで画像を見ただけでイメージが膨らみ、買い物ができるのも視覚優位タイプの人の特徴です。

ただし、購入後に当初のイメージと違うことに気づき、「どうしてこんな服、買っちゃったんだろう」と後悔することも多いかもしれません。

聴覚優位の人……情報を集めて計算して服を買う

次に、聴覚優位タイプの人。このタイプの人は、耳から入る情報の処理に長けており、論理的に考えるのが得意です。

そのため、買い物の際にはその商品にまつわる「情報」を重視します。ブランドは何か、素材は何か、店員が勧めるポイントは何か、コスパはどうか、こうした情報が買い物の重要な決め手となるのです。

よく考えて購入するため、大きな失敗はないかもしれません。しかし、ときめきより思考を優先するため、「納得して買ったのに着てもなぜか楽しくない」そんな気分になることもあるかもしれません。

身体感覚優位の人……着心地やフィット感を確かめながら買う

最後は、身体感覚優位タイプの人。このタイプの人は、触覚や身体になじむ感覚を重視します。したがって、服を買う際には、肌触りやフィット感をじっくり確かめます。そのため、何枚も試着してから購入を考えます。

着心地のいい一着を見つけたら、その服をずっと愛用し、大事に着続けることが多いでしょう。しかし、その一着に出合うまで店を歩き回り、買い物に時間がかかりすぎてしまうのではないかと思います。

みなさんの優位感覚は、「視覚」「聴覚」「身体感覚」のどのタイプだったでしょうか? 筆者自身は、身体感覚優位タイプです。なぜなら服を買う際には、何度も試着してフィット感を確かめる方だからです。購入には時間がかかりますが、気に入った服を手に入れると着ているだけで心が満たされます。

しかし、なかなかそうした服に出合えないので、普段は間に合わせの服を着ながら「どこかに“納得の一着”がないものか……」と、探し歩くことが多いです。

優位感覚の違いを受け入れると、人生はもっと楽しくなる!

買い物一つを例にとってもわかるように、人の考え方や行動は無自覚のうちに「優位感覚」に大きく影響されているものです。もちろん、残りの2つの感覚も駆使して総合的に物事を判断しているのですが、物事をとっさに判断する際にまっ先に活用するのは、やはり優位感覚です。

自分のこと、他人との関係に悩むことが多い場合、まず自分の優位感覚を知ることから始めてみるとよいかもしれません。3つの感覚に優劣はありません。

どの感覚が優れている、どの感覚を高めるべき、ということはないのです。むしろ、自他の優位感覚を活かしあうことが、自分を認め、他人と仲良くなる秘訣です。

優位感覚の違いを知ると、自分の「らしさ」に気づき、他人の「らしさ」も認められるようになります。すると、自分の人生や人間関係を今までの何倍も楽しく感じられるようになるでしょう。

大美賀 直子プロフィール

公認心理師、精神保健福祉士、産業カウンセラー、キャリアコンサルタントの資格を持つメンタルケア・コンサルタント。ストレスマネジメントやメンタルケアに関する著書・監修多数。カウンセラー、コラムニスト、セミナー講師として活動しながら、現代人を悩ませるストレスに関する基礎知識と対処法について幅広く情報発信を行っている。


執筆者:大美賀 直子(公認心理師)
(エディタ(Editor):dutyadmin)
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