ホカホカご飯に、卵をパカッ。その上に醤油をタラーッとかければ、TKG(卵かけご飯)のできあがり! 卵かけご飯って、よくよく考えてみると超・超・超シンプルなのに、どうしてこんなにもおいしいのでしょう。いつ食べても、「やっぱりこれなんだよなあ…」と、しみじみしてしまいます。
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ところが、ただ醤油をかけるだけでもご馳走級のおいしさなのに、さまざまなアレンジレシピが豊富なのもTKGのすごいところ。もちろん、シンプル・イズ・ベストだとわかってはいるのですが…、いろいろと誘惑も多いわけで。
そこで、いつもの卵かけご飯にあの高級食材を取り入れてみることに!
紀ノ国屋の「贅沢な卵かけトリュフしょうゆ」
「TKG、何をかけて食べる?」問題。
ご飯の上に卵を割り入れて、醤油をかけるのがオーソドックスでしょうか。ですが、ここ最近では、卵黄を醤油漬けにしたり、卵白をメレンゲにしたり、ごま油+塩、クリームチーズ+麺つゆ+おかかといった斬新な味付けのレシピも人気のよう。
どれもおいしそう…。なのですが、スーパーマーケット・紀ノ国屋で見つけた「贅沢な卵かけトリュフしょうゆ」(1,080円/税込)なる商品が気になって、気になって、頭から離れません。

だって、あの高級食材“トリュフ”を卵かけご飯に…ですよ?
しろしょうゆとオリーブオイルに黒トリュフ
「贅沢な卵かけトリュフしょうゆ」は、しろしょうゆとオリーブオイルに黒トリュフを加えたしょうゆ加工品。
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黒トリュフといったら、キャビア・フォアグラと並ぶ世界三大珍味。そして、言わずと知れた高級食材。最大の魅力である、特徴的な芳醇な香りが料理に花をそえてくれる食材ですよね。
そんな黒トリュフが使われたブレンドソース「贅沢な卵かけトリュフしょうゆ」は、卵料理によく合う味わいに仕上がっているそうで、生卵やオムレツにかけて食べてもいいのだとか。
無論、TKGにも! それでは、いざ実食…。
フタ開けた瞬間から、すっごいトリュフの香り
「贅沢な卵かけトリュフしょうゆ」は、TKGに“ただかける”だけ。
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なので、その前に、まずは香りを堪能してみたいと思います。フタを開け…って、開けかけた瞬間のわずか数ミリの隙間から、すっごいトリュフ!
いやいやいや、濃い! こんなにトリュフってこと、ある?と自問。香りでご飯が食べられちゃうのは、どうやら焼肉だけではなさそうです。
いつもより卵が輝いてる!
と、感心したのも束の間。手は、すでにTKGにかけるためのスタンバイ状態。沈殿したトリュフが全体に行き渡るように、よーく振って混ぜて。
卵を乗せたご飯の上に…。直に行っちゃいます!

温かいご飯の熱気に乗って、トリュフの香りが増し増し。茶碗のあたり一面が、トリュフ畑。オイルで卵がテリッテリ、つやつやしていて、何とも食欲がそそられるではないですか。
うんまっ!ご飯が進んで止まらない
では、早速…卵黄に箸を。

トロットロな卵黄に、「贅沢な卵かけトリュフしょうゆ」がよく絡んだところからいただくことにしましょう。
「うんまっ!」
すみません…。いつもは控えめに、「おいしい!」と言うように心がけているんですが、これは、「うんまっ!」です。
TKGが口のあたりに運ばれてくると、香りがおいしい。ひと口目の、トリュフがブワッと口いっぱいに広がったときの衝撃。大げさではなく、この時点で、「もう1本買おう!」と決めたほど。
美味しすぎて3杯食べちゃった
オイルなのにサラッとしていて重くないし、しろしょうゆのうま味は、あっさりしているのだけれど、しっかりと塩味を効かせて存在感が活きている。
最後は、全体をよく混ぜ合わせて…。もう、どの部分をどんなふうに食べても絶品! ご飯を3杯かき込みました。TKGにここまで合わせてくるだなんて…トリュフ、やるじゃないか。
今回は、卵黄のみのTKGだったので、より濃厚にトリュフを感じられたのですが、全卵のTKGでマイルドに仕上げるのもオススメです。
あとは、卵のリゾットやパスタソースの隠し味に使うのもよさそう。紀ノ国屋のオンラインストアでも販売されているので、気になった方はチェックしてみて!
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<文/高木沙織>
高木沙織
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Instagram:@saori_takagi
(エディタ(Editor):dutyadmin)






