炊飯器でふわふわガトーショコラ!小麦粉を使わないでお手軽に
本日の炊飯器ケーキは、小麦粉を一切使わず、板チョコと卵だけで作るガトーショコラ(チョコレートケーキ)です。シフォンケーキよりしっとりしていて泡のようで、口に含むとふんわりとろけてしまいます。
2つの炊飯器を使って何度か作り比べた結果、内釜にくっつきやすい3合炊飯器で作った方が、5合炊飯器で作るより、質の良いケーキになるようです。が、どうしてもくっついてしまうので、ちょっとした工夫を施しました。見た目も美しく焼き上がりましたのでご覧下さい。
材料(5合、3合炊飯器用)
板チョコ:3枚(180g)ミルクチョコ使用
卵:Lサイズ3個(室温)
サラダ油:少々 (内釜用)
普通にスーパーで売られている板チョコを使いました。
作り方・手順
炊飯器でふわふわガトーショコラの作り方を紹介します。

チョコレートを小さく割り、湯煎で溶かす。全部溶けたら湯煎を外し、ツヤが出るまでよく混ぜる。 包丁で細かく削れば溶けやすい。

内釜にサラダ油をぬり、丸く切り取ったオーブンペーパーを底に敷いておく。

卵を黄身と白身に分け、黄身とチョコレートをよく混ぜる。 ポッテリした感じになっても大丈夫。

卵白を角が立つまでしっかり泡立てる(卵白は手動でも簡単に泡立ちます。ハンドミキサーなら2分程度)。

メレンゲの一部をチョコ生地に混ぜて少し柔らかくする。

残りのメレンゲを加え、ゴムベラで底をすくい上げながら切るようにやさしく混ぜる。

内釜のオーブンペーパーの上に生地を流し入れ、普通コースかケーキコースで炊く。

スイッチが切れたので中を確認。生地が見るからに水っぽいので、もう一度炊飯スイッチを押す。

次にスイッチが切れ、指でそっと触れてみたら、弾力があったので焼き上がり。 このケーキは、試し串をすると、焼けていても串に生地がついてくるので、目と手で触れた感じで判断する。
焼き過ぎよりは、少し焼き足りないくらいの方がしっとりおいしい。全部、生でも食べられる材料なので。

内釜を取り出して1~2分置き、釜を傾けてみて、釜肌と生地の間に隙間ができたところで逆さに取り出す。

オーブンペーパーをそっとはがす。

オーブンペーパーを敷かずに作って、くっついてしまった時の盛り付け例。
くっついてしまったケーキをスプーンですくい取って、アイスクリームと盛り合わせました。

このままでも、top画像のように、粉糖(分量外)をふりかけて仕上げても良い。
ワンポイントアドバイス
使用したのは、ナショナル電子ジャー炊飯器 SR-CJ05(3合炊き)です。5合炊飯器でも同じ分量で作ります。「うちの3合炊飯器はパワーが足りなそう」と思ったら、卵2個、板チョコ2枚(120g)で作ってみてください。
※板チョコは180~200gであれば、多少の増減は気にしなくて大丈夫です。
執筆者:大石 寿子(レシピガイド)