
追求していくと奥が深い「チャーハン」。キューピーの公式サイトに、簡単にパラパラチャーハンが作れる裏技レシピが紹介されていたので、編集部で試してみたぞ。
マヨネーズでパラパラに

お店で食べるようなパラパラのチャーハンが家でも作れたら...と思うが、これがなかなか難しい。
ところが、同社公式サイトによると、油の代わりにマヨネーズで炒めるだけで、ご飯がパラパラになるという。よりパラパラにしたい場合は、あらかじめご飯とマヨネーズを混ぜておくと良いとのことなので、まずご飯400グラムに、マヨネーズ大さじ2をしっかり混ぜ合わせておく。

具材の長ネギとハムは、粗みじん切りに。
炒める段階から違いが...?

そうして、マヨネーズを混ぜたご飯をフライパンで炒め、そこへ粗みじん切りにした長ネギと、ハムを加えてさらに炒める。この段階から、ご飯を混ぜたときの感じがサラダ油で作っていたときと少し違う印象も...?


その後、炒めたご飯を一旦フライパンの端に寄せ、空いたスペースに卵2個を溶きほぐしたものを流し込む。
ご飯と卵を混ぜ合わせながら炒め、塩・コショウで味を整えれば、キューピー公式の裏技レシピ「マヨネーズで!パラッと玉子チャーハン」の完成だ。
明らかな違いに驚く...

チャーハンを皿に盛るときも、こちらは全体が「ふわっ」としていて、サラダ油で炒めたチャーハンのあのしっとりとした感じとは明らかに違う...。
実際に食べてみると、お店で出てくるチャーハンのようなパラパラ感......とまでは言えないが、確かにパラッとしていておいしい。味も、マヨネーズが主張してくるわけでもなく、素朴でほっこりとした味わいに仕上がった。
たったこれだけの工夫でこんなに変わるのであれば、これは絶対に試す価値アリである。
マヨネーズでパラッとなる理由

なぜ、マヨネーズで炒めただけでご飯がパラパラになるのだろうか。
キューピー公式サイトによると、「マヨネーズ中の卵黄と乳化された植物油が、ご飯の一粒一粒をコーティングする」ため、パラッとした仕上がりになるのだそう。さらに、マヨネーズで炒めることで「コクもアップして、おいしくなります」とのこと。
マヨネーズで炒める方法をまだ知らなかった人は、ぜひ試してみてほしい。
(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)