下腹サイズ人生マックスの人に! 下腹引き締め3分エクササイズ
動かない&食べすぎ生活の正月休みで下腹が気になったものの、そのうち動けば痩せるはずとたかをくくっていた人。現実はそう甘くはありません! それに加えて「寒さで体を動かす気がしない」「まだまだリモートワーク生活が長引く」などの状況も相まって、更に体脂肪上乗せ状態になっていませんか?
そこで、動きはハードですが、きっちり結果を出す下腹エクササイズをご紹介します。「きっちり結果を出せるって本当?」と思った人もいるかもしれませんが、ご紹介するお腹痩せエクササイズは実践しただけ必ず効果を実感できます。
これは筆者が自信を持って言えることです。週に最低3回実践しなくては結果が出ませんが、1回3分でできるので習慣化しやすいはず。頑張って取り組んでみて下さいね。
さて、このエクササイズのポイントは、常にお腹を腰に引き寄せドローイング状態を崩さないようにすること。体幹を上手に使い、腰を痛めないように注意してください。体幹を使えればせり出したお腹の贅肉が徐々にそぎ落とされていくので、きつくても結果を信じてチャレンジしましょう!
体幹が鍛えられる(筋力アップ)、下腹引締め、ウエスト引締め効果大。さらに太もも前側引締め、膝肉の引締め、下半身のむくみや冷え解消、美脚効果、腰痛改善、姿勢の改善効果などが期待できます。
週4~5回の実践を目安に、3週間でボディラインに変化が感じられるようになります。
腰を痛めている人は、無理のない範囲で動作しましょう。

腰を床につけたら、膝を胸に近づけやすいようにお腹の力を抜きましょう。胸がお腹に近づいたら吐く息と共にお腹を腰に引寄せ腹筋を意識します。両肘は肩の真下が目安ですが、肩が沈んで首がすくまない位置を確認してください。

息を吸いながら腹筋に力を入れたら、息を吐きながら両脚を天井方向に伸ばします。脚裏が硬くて伸ばすのがつらい人は、膝を曲げても◎。脚を伸ばしてキープする時は、肩が床に沈みやすいので肘で床を押し、お腹と腰を押し合い体幹を安定させましょう。

両脚がおへそ(体の中心)から離れると脚の重さなど負荷がかかります。さらにお腹で腰を押す意識で、あるいは重い砂袋が乗っているイメージで脚の重さに負けないように体幹を安定させてください。

この状態が1番腰に負荷がかかるので、お腹を腰に引き入れ腰が反りすぎないように注意しましょう。腰に負担を感じる人は軽く膝を曲げるなどして、腹筋に力が入りやすい状態にしてもOK。
【1】~【4】の動作を3回を1セット目安として繰り返します。慣れてきたら2セットにチャレンジしましょう。
いかがでしたか? この動作はテレビを観ながらでも、寝る前でもいつでも気軽にトライできるので、こまめにチャレンジしてお腹についた脂肪をそぎ落としてくださいね!
執筆者:森 和世(エクササイズガイド)