定番の品も美味しいカップラーメンだが、コンビニが全国各地の人気店とタッグを組んだ期間限定のコラボ商品は、なかなか遠出しづらい昨今だからこそぜひチャレンジしておきたいところ。
2月1日から、ファミリーマートとラーメンデータバンクが共同開発した「なかなか食べに行けない店」カップ麺シリーズ第4弾が発売される。Sirabee編集部に試供品が送られてきたので、さっそく試食してみたぞ。
ラーメン評論家・大崎氏も絶賛

今回発売になるのは、グルメレビューサイトでも高い評価を得ている福島県田村市の名店「さんくるげ」が、初めて監修したカップ麺「さんくるげ 辛いらぁ麺」だ。
ラーメンデータバンクを主宰するラーメン評論家の大崎裕史氏は、「実際に時間をかけて食べに行くと『口福(こうふく)がまっていた』と思うほど、全国のラーメン好きに知ってほしいお店」と高く評価。
「今回の『辛いらぁ麺』は、ラー油(唐辛子)や花山椒を調合した特製オイルで辛さと痺れが程良く、スープのうま味と相まって『シビカラウマ』が無限ループのように楽しめます」とのことだ。
パクチーを入れるのもオススメ

店主の佐藤じょうじ氏は、「大崎さんの期待に応えるべく作り上げた商品です」とコメント。「わかりやすく、しかも伝わりやすい味づくりを一番に考えており、スパイスや辛味・酸味の調和が特に大変でした」と開発秘話を明かした。
なお、佐藤氏自身がまかないで食べるときは「必ずパクチーを添える」とのことで、ちょっとエスニック系のアレンジも美味しそうだ。
2分でできる細麺

「辛いらぁ麺」は細麺のため、お湯を入れたあとの待ち時間は短く、2分。具はシンプルにひき肉とネギ、ニラ。お湯を入れて2分たったら、別添えのラー油をかけて完成だ。
ラー油は香りだけでもかなり辛さが伝わってくるため、かける際にむせこまないようご注意いただきたい。
2分でできる細麺

麺は、2分で戻せる細さを選んでいることもあり、かなり細め。スープはシビカラのひと口目からパンチが襲ってくるが、辛さのあとからじんわりとうま味が拡がる。なるほど、たしかに「シビカラウマ」かも。
すすり上げてもむせ返るほどの辛さではなく、激辛好きもやや辛好きもまんぞくできそう。さらに、店主の佐藤氏が説明しているように、辛味や痺れ、うま味だけでなく、酸味がアクセントとなって味のバランスを整えている。ワンランク上のカップ麺だ。
2月1日から全国ファミリーマートで発売されるので、気になったらぜひシビカラウマに挑んでみてほしい。
(取材・文/Sirabee 編集部・タカハシマコト)